糖尿病内科

ごあいさつ 糖尿病内科の特色 診療実績
受診案内 糖尿病教室 川島糖尿病友の会
お知らせ(ニュース) 糖尿病チームのご紹介

糖尿病の早期発見から合併症まで

ごあいさつ

当院では、平成7年、週1回の糖尿病の専門診療を開始しました。その後、糖尿病診療スタッフが増加し、いろいろな状況に応じた指導プログラムを用意できるようになりました。また、月曜日から金曜日までの毎日、糖尿病専門診療を受けていただけるようになっています。平成24年4月からは、脇町川島クリニックでも糖尿病外来を始めさせていただいています。

当院の腎臓病、透析、循環器科の診療チームと協力して、糖尿病の進行した合併症にも対応できるというのが、我々の誇れるところであります。さらに、下肢の壊疽や足のケアに精通した治療スタッフ、近年糖尿病の管理に重大な影響があることがわかった歯周病を治療する歯科スタッフも糖尿病チームのメンバーとして治療に関わっております。「糖尿病の早期診断から合併症まで」をモットーに、近年ますます診療内容、診療体制が充実してきております。

また、基幹となる糖尿病専門医療機関として、糖尿病チームが中心となって、地域の医療機関と連携しながら、患者様やご家族の糖尿病治療をサポートしています。かかりつけ医療機関からご紹介いただいた患者様は、血糖管理や合併症の管理のために、しばらくの間当院に通院あるいは入院していただき、その後はその治療内容をかかりつけ医療機関で実施していただく、さらに、かかりつけ医療機関で再度専門的診療が必要と判断されたら、再度当院を受診していただき、かかりつけ医療機関と協力して治療に当たらせていただくという、地域連携医療を今後もすすめていきたいと考えています。そのために、入院、外来で実施する様々な糖尿病教育プログラムを用意しています。

さらに、特定健診・特定保健指導による糖尿病予備軍やメタボリックシンドロームの早期発見とその改善の支援、地域における糖尿病に対する啓蒙活動なども行っています。

今後もこのような活動を継続・発展させ、患者様やご家族、地域の皆様、医療機関と協力しながら、糖尿病診療に携わっていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

糖尿病内科の特色

診療実績

診療統計のページをご参照ください。

受診案内

外来

予約制です。初診の方もお電話でご予約をお願いします。

各医師の診察日は、
こちらの診療案内のページよりご参照ください。

フットケア外来

糖尿病による足病変の管理、予防のための外来です。
専門の看護師が足病変のケアをします。予約が必要です。

糖尿病教育プログラム

糖尿病の教育プログラムは下記のとおりです。いずれのプログラムも、他院からの紹介患者の受け入れが可能です。患者教育終了後は、かかりつけ医による治療を継続していただいています。

外来

糖尿病外来教育プログラム
2〜4週間毎の外来受診時に、糖尿病の治療をしながら、糖尿病についての学習と合併症のチェックができるプログラムです。

  (学習内容)糖尿病全般について、食事・運動・薬物治療について、日常生活における注意など

糖尿病透析予防管理プログラム
糖尿病による腎障害(糖尿病腎症)を持つ患者様が対象(透析中の患者は除く)のプログラムです。糖尿病腎症についての学習、食事や生活指導を受けていただきながら、腎障害を進行させるいろいろな危険因子のチェックと管理を行い、腎障害の進行を防ぎます。

入院

糖尿病入院教育プログラム(1週間コース、2週間コース)
糖尿病のコントロールと合併症のチェックおよび糖尿病についての学習ができる入院プログラムです。1週間コースと2週間コースがあります。

糖尿病腎症教育プログラム(10日間)
糖尿病による腎障害を持つ患者様のための入院プログラムで、腎機能障害の程度や糖尿病合併症のチェックと治療、糖尿病腎症に対する学習ができるコースです。

糖尿病教室

糖尿病についての理解を深めていただく教室です。現在は、それぞれの方にあわせた糖尿病食の昼食を食べていただいた後、糖尿病カンバセーション・マップを使った教室を行っています。当院受診中の患者様が対象で、年3回(3月、7月、11月)行っております。

川島糖尿病友の会

当院受診中の糖尿病患者様やそのご家族と病院スタッフによる糖尿病友の会です。「糖尿病に関する正しい知識の普及啓発」と「患者さんやご家族、広く予備群の方々への療養支援」を目的としています。楽しいイベントを企画しておりますので、是非ご入会下さい。
(本会は日本糖尿病協会徳島県支部を構成する糖尿病友の会です)
入会案内

お知らせ(ニュース)

HbA1cの国際標準化について

2012年4月1日より、ヘモグロビンA1cの値は国際標準化され、NGSP値(National Glycohemoglobin Standardization Program:国際標準値)が採用されています。しばらくは、これまでのJDS値(Japan Diabetes Society:日本糖尿病学会値)も併記されますが、最終的にはNGSP値だけの表示となります。詳しくは、下記のページや資料をご覧下さい。

http://www.nittokyo.or.jp/pdf/kinkyu/20120217/p001.pdf
資料1
資料2

糖尿病チームのご紹介

医師

島 健二 名誉院長、日本糖尿病学会専門医・研修指導医
小松 まち子 糖尿病内科部長、日本糖尿病学会専門医・研修指導医
野間 喜彦 糖尿病内科部長、日本糖尿病学会専門医
宮 恵子 内科部長、日本糖尿病学会専門医
横田 綾 皮膚科医員、日本皮膚科学会専門医
深田 義夫 脇町川島クリニック院長、日本循環器学会専門医

歯科医師

板東 高志 歯科部長、日本口腔外科学会専門医・指導医
川島 友一郎 歯科医員

コメデイカルスタッフ

糖尿病の治療・管理には、統一した治療方針をたて、それを達成するために、生活習慣の改善、検査、服薬、診療の継続など様々なことをしていかなければなりません。病気の理解、正しい治療のため、当院の様々な医療スタッフが協力してお手伝いしていきます。

管理栄養士: 食事療法をおこなうお手伝いをします。
看護師: 生活上の様々な点についてアドバイスします。
薬剤師: 薬の内容、飲み方や注射の仕方について指導します。
検査技師: 血糖コントロールや合併症のチェックなどの検査をします。
理学療法士: 運動療法についてアドバイスや指導を行います。
歯科衛生士: 口腔内ケアや歯周病治療のお手伝いをします。
認定資格者
日本糖尿病療養指導士認定機構認定 日本糖尿病療養指導士 10名(管理栄養士4名、看護師6名)

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