在宅透析について

在宅血液透析

 全国で慢性透析患者数は2013 年末に約31 万人、在宅血液透析(HHD:Home Hemo Dialysis) を行っている患者さんはその約0.1% の400 人程度ですが年々上昇傾向を示しています。
 2012 年に当院で初めての在宅血液透析が導入され、現在では3 名の患者さんが在宅で透析をされています。

在宅血液透析はライフスタイルに合わせ、いつでも、好きな時間帯に、自由に透析を行うことができます。通院距離でお困りの方、仕事の都合で決められた時間の透析が困難な方、また、施設での限られた時間と回数の透析で透析不足を感じられている患者さんにも在宅透析はお勧めできる治療法だと思います。

安全に在宅血液透析を行っていただくための臨床工学部での取り組みです。
2 ヵ月間の教育期間
2 ヵ月間の教育プログラムに沿い指導させていただき、教育期間終了後、実技・筆記テスト合格後導入となっています。

在宅血液透析導入後の緊急時&トラブル時の連絡体制
平日9:00 ~ 19:00 間はスタッフによる電話対応を行っています。
それ以外にもskype( インターネット通信) を用いて質問・相談等を受け付けております。

水質管理
4 週間ごとの定期的な水質検査を行っており、透析液の清浄化に努めています。

透析装置&水処理装置の定期点検
メーカーによる6 か月ごとの定期点検を行っています。
トラブル時にも早急に対応させていただき、安全に透析を行えるよう管理しています。

あらゆる方面から患者さんをサポート致します。
在宅血液透析に興味を持たれた方はスタッフまでお気軽にご相談ください。

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