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会長挨拶

川島周 会長挨拶

私はこの3月31日で社会医療法人川島会理事長ならびに社会福祉法人飛鳥の理事長職を辞し、あらたに設けられました川島ホスピタルグループの会長に就任いたしました。川島ホスピタルグループは医療法上には規定されない組織であり、前述した二法人を束ねるだけの機能を有するものであります。

このような変更をした理由はただ一つであり、それは何かと言うと今まで川島会が行なってきた医療提供体制の永続化を目指した事であります。

われわれは小規模な医療機関から成長し、腎不全治療においては徳島県内において腎疾患の診断・治療さらには腎移植手術の各分野に過半数を占めると言う全国的にも例外的な医療機関に発展することができました。今後想定される厳しい日本の医療提供体制の中で、私としてはこの川島会が安定して医療業務に専念できることを最優先課題と考えております。そのために社会医療法人化も行いましたが、まだ個人病院的な色彩を解消できてはおりません。しかし昨年度よりは公認会計士の監査を毎年受ける運びとなり、医療業務以外の分野では個人的能力よりも法令順守が優先される体制に移行もできた所であります。

以上のような理由により、私と長年病院運営に携わってきた二人に職務を移譲した次第であります。

今後も変わらぬご指導とご鞭撻をお願い申し上げます。

川島ホスピタルグループ 会長 川島 周