川島病院スタッフブログ
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学会
2026/03/30

第41回日本ハイパフォーマンス・メンブレン研究会

2026年3月20日・21日の2日間にわたり、東京・一ツ橋ホールにて開催された「第41回日本ハイパフォーマンス・メンブレン研究会」に、当院の臨床工学部として参加いたしました。

本研究会では、日頃なかなか得ることのできない最新の知見や他施設の取り組みに触れることができ、大変良い刺激となりました。

また、「高頻度I-HDFと後希釈オンラインHDFの比較検討」をテーマに口演発表を行いました。これまでのデータや取り組みをもとにまとめた内容であり、発表に際しては多少の緊張もありましたが、無事に終えることができました。
他施設の方々との意見交換を通じて新たな気づきも得ることができ、大変有意義な時間となりました。

研究会の合間には昼食も楽しみの一つとなりました。今回はパキスタン料理のビリヤニをいただき、スパイスの効いた普段とは異なる味わいで大変美味しく、良いリフレッシュとなりました。

東京での開催ということもあり、会場周辺は大変にぎわっており、研究会だけでなく街の雰囲気も楽しむことができました。

今回の研究会で得た知見や経験を、今後の臨床業務にしっかりと活かしてまいります。

研修
2026/03/04

XRシリーズ(SP-50)メンテナンストレーニング

2026年2月26日(木)~27日(金)に、2025年10月より当院で本稼働している多項目自動血球分析装置「XR-1500」と塗抹標本作製装置「SP-50」のメンテナンストレーニングに参加しました。

本トレーニングでは、取扱説明書に基づいた操作方法やメンテナンス方法の習得を目標として、講義と実習が行われました。

装置の仕様や測定原理に加え、トラブル発生時の対応や日常的なメンテナンスについて、実際に機器を操作しながら学ぶことができました。

今回学んだ内容を日々の業務に活かし、適切な機器の保守点検を行うことで検査精度の維持に努め、迅速に検査結果を提供できるよう心掛けてまいります。

研修
2026/03/02

徳島ローカルDMAT技能維持研修

2026年2月28日、徳島県庁にて開催された「徳島ローカルDMAT技能維持研修」に参加しました。

DMATとは、災害発生直後の急性期(概ね48時間以内)から活動が開始できる機動性を持った、専門的な研修・訓練を受けた災害派遣医療チームです。

本研修では、DMAT隊員として災害発生時に行う派遣活動の内容や心構えについて学びました。
特に、情報の送受信を行うシステム「広域災害救急医療情報システム(通称:EMIS)」について理解を深めることができました。

EMISは、各医療機関が被災状況を報告するためのシステムであり、その情報をもとにDMAT本部ではDMAT隊の支援内容や補給物資の検討が行われます。
また、DMAT隊側からもEMISを通じて部隊の状況を報告することができ、現在の位置や活動内容をDMAT本部がモニタリングすることが可能となっています。

災害時には物資の不足だけでなく、情報の不足も大きな課題となります。
正確な情報が共有されることで、不足している物資をより効率的に、必要な場所へ供給することが可能になります。

被災時こそ冷静に情報収集と情報発信に努められるよう、院内でも啓発を行うとともに、今回学んだ内容を発災時に活かせるよう今後も研鑽を重ねてまいります。

学会
2026/02/25

第18回植込みデバイス関連冬季大会

2月20日(金)~21(土)に、北九州国際会議場/北九州メッセにて開催された「第18回植込みデバイス関連冬季大会」に参加し、ポスター発表を行いました。

当日は多くの先生方に発表をご覧いただき、質疑応答を通して貴重なご意見を頂戴し、大変有意義な経験となりました。

また、全国の医療機関で活躍されている臨床工学技士の先生方による発表やシンポジウムを聴講し、最新のデバイス知識にとどまらず、デバイスの設定・管理をいかに最適化するか、臨床工学技士に求められる知識・技術に対して、多角的な視点を持つことの重要性を改めて実感いたしました。

今回の学会で得た学びを、少しでも今後の業務に活かしていきたいと考えています。

研修
2026/02/24

CN-3000イントロダクショントレーニング

2026年2月19日(木)、神戸市にあるシスメックス株式会社 ソリューションセンターにて開催された「CN-3000イントロダクショントレーニング」に参加しました。

本研修では、全自動血液凝固測定装置「CN-3000」の操作方法や日常点検についてご説明いただきました。講義だけではなく、実際に機器を操作しながらの実習も行われ、理解を深める大変有意義な時間となりました。

特にメンテナンスに関しては、日常的に実施する点検から、実施頻度の低い作業まで丁寧にご指導いただき、より深く理解することができました。

今回の研修で学んだことを活かし、今後も検査機器の適切な保守管理を行い、迅速かつ正確な検査結果の提供ができるよう努めてまいります。