川島病院スタッフブログ
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学会
2026/07/16

第35回日本腎不全外科研究会学術集会に参加してきました!

7月11日・12日の2日間、軽井沢プリンスホテルウエストにて開催された「第35回日本腎不全外科研究会学術集会」に参加してきました。
今回の参加には、大切な目的があります。次回の第36回大会において、当院の田代医師が大会長を務める予定となっており、今回は次年度の事務局運営に向けた「現地視察とノウハウの吸収」のための同行でした。

新幹線で東京から軽井沢駅に降り立った瞬間、高原ならではの爽やかな風が出迎えてくれました。
出発時の東京の蒸し暑さとは対照的な、涼しく大変心地よい気候に、一瞬でリフレッシュされたような気持ちになりました。

今回のメインテーマは「進化する腎不全外科」です。
腎移植に関する専門的な知見から、最新のロボット手術、さらにはAIを活用した診療・予測システムなど、多岐にわたる先進的な講演が2日間にわたって繰り広げられました。
私自身は医療職ではないため、専門的な内容すべてを理解するのは難しかったものの、特に「AIの医療応用」といったテーマは大変興味深く、多くの刺激を受けました。会場では活発な質疑応答が交わされ、学会全体の熱量の高さを肌で感じることができました。

初日の夜に開催された懇親会も、非常に素晴らしいものでした。
様々な趣向を凝らしたプログラムが用意されていましたが、中でも目の前で演奏された和太鼓のパフォーマンスは体に響くほどの迫力があり、圧倒されました。

今回の視察を通じて、素晴らしい大会の裏には緻密な運営準備があることを改めて実感しました。
来年度はいよいよ、当院が運営事務局を担う番です。今大会の素晴らしい運営をお手本に、参加される皆さまに満足していただけるよう、スムーズで心のこもった万全のサポート体制を整えてまいります。

ちなみに、夜8時に帰着した徳島阿波おどり空港は、軽井沢とは打って変わって湿気と暑さで、一気に現実に戻された気分になりました。

次回の第36回大会は、当院の田代医師を大会長として、有意義な交流の場となるよう準備を進めてまいりますので、多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております! 来年の開催に向け、スタッフ一同、一丸となって準備に取り組んでまいります!

情報企画広報課 高井紀丞

学会
2026/07/14

第41回日本環境感染学会総会・学術集会

2026年7月9日~11日にパシフィコ横浜で開催された「第41回日本環境感染学会総会・学術集会」に参加しました。

今回の学会テーマは「みんなで育む未来の感染制御」で、全国から多くの医療従事者が集まり、感染対策に関する最新の知見や取り組みについて活発な情報交換が行われました。

会場では、院内感染対策、抗菌薬適正使用(AST)、血液培養、医療関連感染サーベイランスなど、多岐にわたる分野の講演やシンポジウムが開催されました。特に、「AI・DX」「ASTの高度化」「Diagnostic Stewardship」「AMR対策」「透析・高齢者医療を含めた感染管理」などが大きなテーマとなっていました。

また、企業展示では最新の感染対策製品や医療機器、ICT・AIを活用した感染管理システムなども紹介されており、実際の医療現場で活用できる多くの情報を得ることができました。

10日夜には、母校である神奈川県立保健福祉大学実践教育センター20周年記念パーティーにも参加しました。旧友や先輩方、恩師と素敵な時間を過ごし、美味しい料理を堪能しながら、卒業後6年間の近況や思い出に花を咲かせました。第1期生の先輩方を含め約60人が参加されており、世代を超えて交流を深める貴重な機会となりました。
また、教育課程でご指導いただいた恩師と、感染管理認定看護師取得時よりお世話になっている先輩とも記念撮影を行いました。


今回の学会で得た知識や他施設の優れた取り組みを参考に、今後も感染対策のさらなる充実を図り、最新の知見を積極的に取り入れながら、安全で質の高い医療に提供に努めてまいります。

感染管理室 楮山祐子

学会
2026/07/02

第51回日本超音波検査学会学術集会

2026年6月27日から28日にかけて、札幌コンベンションセンターで開催された「第51回日本超音波検査学会学術集会」に参加しました。

今回は、初めての北海道での学会参加、そして初めてのポスター発表と、初めてづくしの貴重な経験となりました。

台風の影響が心配されましたが、飛行機は無事に北海道へ到着し、学会では予定どおりポスター発表を行うことができました。質疑応答にも落ち着いて対応し、発表を終えることができました。

長距離の移動で疲れもありましたが、多くの新しい知見を得ることができ、大変有意義な機会となりました。今回の学会で得た知識や経験を今後の検査業務に生かしてまいります。

臨床検査技師 日野純樹

学会
2026/06/26

第71回日本透析医学会学術集会・総会(放射線技師)

6月に開催された第71回日本透析医学会学術集会・総会に参加し、「血液透析導入初期に冠動脈石灰化0の症例の石灰化進行と予後」をテーマに研究発表を行いました。

冠動脈石灰化をテーマにした発表は8年ぶりとなりました。今回も担当医である西内先生に、ご多忙のなかご指導・ご助言をいただき、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

今回の研究は、初めて冠動脈CT検査に携わってから約15年にわたり蓄積してきたデータをもとに、冠動脈石灰化が認められない症例に着目して検討を行いました。発表では、冠動脈石灰化の分野で著名な先生から貴重なご意見やご指摘をいただきました。また、今回も事前に想定していた内容とは異なるご質問をいただき、質問への対応の難しさを改めて実感しました。

石灰化が起こりやすい因子については徐々に明らかになってきていますが、石灰化が起こりにくい因子については、まだ十分に解明されていません。石灰化が起こった患者さんでも、石灰化が起こりにくい状態に近づけることができれば、より良い予後につながるのではないかと考えています。

新しいことを発表するのが学会であり、手間暇をかけて取り組むのが研究。そして、興味のあるテーマを研究することが一番楽しく、面白いことを今回も改めて教えていただきました。

日々勉強を重ね、研究を深め、いつかまたこの学会に戻ってきたいと思います。
見上げた空には、少し青空がのぞいていました。

放射線技師 谷恵理奈

学会
2026/06/25

第27回日本検査血液学会学術集会

6月20日から21日にかけて、沖縄県那覇市にて開催された「第27回日本検査血液学会学術集会」に参加しました。

会場は「那覇文化芸術劇場なはーと」と「ホテルコレクティブ」の2か所に分かれており、両会場は徒歩約5分ほどの距離でした。2日間とも沖縄はとても天気が良く、気温は30℃近くまで上がったため、会場間の移動だけでも汗ばむほどの暑さでした。

学会では、血液検査に関する最新の知見について講演やセミナーが開催され、日頃の業務に役立つ内容を学ぶことができました。

セミナーでは講師の先生から「ぜひ首里城を見学してほしい」とのお話があり、空き時間を利用して訪れました。火災により多くの建物が消失した首里城ですが、現在も復元工事が進められており、再建が進んでいました。また、首里城周辺ではセミの鳴き声が響き、学会会場以上に沖縄の暑さを実感しました。

2日目は発表を終えた後、徳島へ帰る前の時間を利用して国際通りを散策しました。学会会場は国際通りの近くにあったため、さまざまなお店に気軽に立ち寄ることができ、沖縄ならではの雰囲気を楽しむことができました。

今回の学会で得た知識や経験を、今後の業務にしっかりと活かしてまいります。

臨床検査技師 原美月

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