川島病院スタッフブログ
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研修
2026/05/29

杜の都PDセミナー

5月21日・22日の2日間、腎臓内科の荒木先生とともに、仙台で開催されたPDセミナーに参加しました。

セミナーでは、新規PD導入状況や療法選択時の課題について、各施設の先生方と活発な意見交換を行い、多くの学びを得ることができました。また、懇親会では牛タンやずんだ餅などの仙台名物を味わい、仙台ならではの魅力も感じることができました。

2日目には看護小規模多機能型介護施設を見学し、PD管理について具体的に学ぶ貴重な機会となりました。

今回のセミナーで得た知識や経験を活かし、今後も徳島におけるPDの普及につなげていきたいと思います。

看護師 戸田己記

研修
2026/05/25

CN-3000/6000イントロダクショントレーニング

2026年5月20日(水)に、神戸のシスメックス株式会社で開催されたCN-3000/6000イントロダクショントレーニングに参加しました。

昨年11月に検体検査室に新たに導入された血液凝固分析装置「CN-3000」について、操作研修やトラブルシューティング、実際のメンテナンス方法などを、座学と実習を通して学びました。

普段は見ることのできない装置内部を確認しながら研修を受けることで、装置への理解がより深まりました。

この装置は旧機種に比べて処理能力が向上しているだけでなく、測定可能な検査項目が増えています。適切なメンテナンスを行い、装置を十分に活用することで、長期間使用できるだけでなく、幅広い臨床ニーズに対応できる仕様となっています。

血栓止血検査は透析医療においても重要な検査であるため、今後も日常診療の力となれるよう尽力してまいります。

ところで、皆さんはシスメックスという企業をご存じでしょうか。臨床検査の分野では、特に血液・尿検査を中心とした製品を取り扱っている、神戸に本社を置く国内有数の企業です。臨床検査技師でなければ、あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、実は先日引退を表明されたフィギアスケートの坂本花織選手のスポンサー企業でもあります。ミラノ・コルティナオリンピックでも大活躍で、皆さんも’’かおりん’’の演技や笑顔にたくさんの感動や元気をもらったのではないでしょうか。

私はシスメックス製品とは長年関わってきたこともあり、勝手ながら身内のような気持ちで応援していました(笑)。

私自身は''かおりん''のように感動を届けることはできませんが、血栓止血検査に関する有益な情報をお届けすることができます。血が止まりにくい、血栓を繰り返すなど、お困りのことがありましたら、ぜひご相談ください。

臨床検査技師 徳永尚樹

研修
2026/04/26

Alinity i システム 機器研修コース

2026年4月22日から24日までの3日間、千葉県にあるアボットジャパン合同会社 松戸事業所にて開催された「Alinity iトレーニングコース」に参加しました。

今回の研修では、免疫検査測定装置「Alinity i」の基本的な操作方法をはじめ、メンテナンスやトラブルシューティングについて、講義および実習が行われました。

特にトラブルシューティングについては、実際の事例を交えながら丁寧にご説明いただき、実習を通して理解を深めることができました。

本研修で学んだことを活かして、今後も迅速かつ正確な検査結果の提供と、適切な保守管理ができるよう努めてまいります。

研修
2026/03/04

XRシリーズ(SP-50)メンテナンストレーニング

2026年2月26日(木)~27日(金)に、2025年10月より当院で本稼働している多項目自動血球分析装置「XR-1500」と塗抹標本作製装置「SP-50」のメンテナンストレーニングに参加しました。

本トレーニングでは、取扱説明書に基づいた操作方法やメンテナンス方法の習得を目標として、講義と実習が行われました。

装置の仕様や測定原理に加え、トラブル発生時の対応や日常的なメンテナンスについて、実際に機器を操作しながら学ぶことができました。

今回学んだ内容を日々の業務に活かし、適切な機器の保守点検を行うことで検査精度の維持に努め、迅速に検査結果を提供できるよう心掛けてまいります。

研修
2026/03/02

徳島ローカルDMAT技能維持研修

2026年2月28日、徳島県庁にて開催された「徳島ローカルDMAT技能維持研修」に参加しました。

DMATとは、災害発生直後の急性期(概ね48時間以内)から活動が開始できる機動性を持った、専門的な研修・訓練を受けた災害派遣医療チームです。

本研修では、DMAT隊員として災害発生時に行う派遣活動の内容や心構えについて学びました。
特に、情報の送受信を行うシステム「広域災害救急医療情報システム(通称:EMIS)」について理解を深めることができました。

EMISは、各医療機関が被災状況を報告するためのシステムであり、その情報をもとにDMAT本部ではDMAT隊の支援内容や補給物資の検討が行われます。
また、DMAT隊側からもEMISを通じて部隊の状況を報告することができ、現在の位置や活動内容をDMAT本部がモニタリングすることが可能となっています。

災害時には物資の不足だけでなく、情報の不足も大きな課題となります。
正確な情報が共有されることで、不足している物資をより効率的に、必要な場所へ供給することが可能になります。

被災時こそ冷静に情報収集と情報発信に努められるよう、院内でも啓発を行うとともに、今回学んだ内容を発災時に活かせるよう今後も研鑽を重ねてまいります。

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