川島会ではクラブ・サークル活動に対するサポート部を行っております。
部活の一つ、バレーボール部が2019年7月7日(日)に徳島市立川内スポーツセンターにて第53回米村杯争奪ミックス大会に参加しました。
総当たり戦で3チームが出場しました。サーブ、レシーブ、アタックの練習を何度もし、試合に臨みました。
結果は1勝1敗で準優勝でした!賞状とバレーボール(川島会、女子全国バレーボール大会出場記念)を頂きました!
試合中はコート内での声かけ、ベンチからの応援もあり、楽しく元気よくプレーする事が出来ました。
今年はまだ大会が控えているので、次の大会こそは優勝できるよう練習に取り組んでいきます!
今年の慰安旅行国内組は南国・石垣島!!!
第1陣の私たちは梅雨の石垣島へ♪
初日、雨は降らなかったけど、生憎の曇り空。やっぱり南国、暑い!!!何より湿度がすごくて汗だく 笑!
初日はみんなで川平湾や鍾乳洞へ行ってきました。
川平湾ではグラスボードに乗ってウミガメ探しへ♪
しかし…この日はウミガメには出会えず…残念。
ウミガメには出会えませんでしたが、海の中は徳島とは全然違って、透明度が違いすぎて感動しました。
夜はみんなで郷土料理と三線・八重山踊りに触れ楽しい食事会になりました。
2019年4月27日(土)
ホテルクレメントで開催された「とくしま看護職就職ガイダンス」に入職3年目の看護師と共に参加してきました。
川島病院のブースを尋ねてくれた学生さん、ありがとうございました。
来ていただいてとても嬉しかったです。
また、7月、8月には「ちょこっと見学会」も開催しますので、ネーミングのように
ちょっとでも川島病院の事を知りたいと思われる方はどんどん見学にきてくださいね。
お待ちしています。
2018年11月17日 (土) 14時~16時
川島透析クリニックで、川島腹膜透析患者交流会を開催いたしました。
現在、川島病院の腹膜透析患者さんは96名です。
交流会は、2010年から開始して今年で8年目となり、患者・家族で20名の方に参加していただきました。
腹膜透析の患者さんは、血液透析の患者さんに比べると情報交換をする場が中々ありません。そこで、1年に1回、川島病院内で交流会を行っております。
今年は、伊藤先生による、「知って得する!腹膜透析・血液透析の併用療法」と、浜田管理栄養士による、「腹膜透析の食事」についてのミニレクチャーがありました。
伊藤先生のお話は、併用療法開始時期や腹膜休息日について理解しやすかったです。
浜田管理栄養士は、食事のポイントをわかりやすく具体的に教えてくれ、実際の食事メニュー写真を見せて、バランスチェックをみんなで考えました。質問もでて活気的でした。
交流会のメインは、患者さん同士の意見交換です、これは説得力あります。併用療法を行っている方が実体験を語って下さり、そろそろ併用療法しようかと思っている方が不安に思っていることを質問しました、私たちコメディカルが伝えるよりは説得力と実感が伝わります。
毎年、入浴方法、出口部感染、腹膜炎の体験談の話題が出て、みなさん自己体験談に盛り上がり、体験談で得た情報を自己管理に取り入れてくださる方もおられます。
川島病院では、腹膜透析に関してシンプルな日常管理を推奨しております。腹膜透析についてなにか知りたいことや疑問があればスタッフにお声かけください。
10月28日 北島町民体育センターにて第39回徳島県産業人ミックスバレー大会が行われました。トーナメント戦で、4チームの出場でした。
何度も試合形式で練習をして挑みました。
結果は・・・
初戦0-2にて負けてしまいました。
試合は負けてしまいましたが、コート内だけでなくベンチからの応援や掛け声がたくさん飛び交い、みんな楽しく後悔のない試合をすることができました。
今年の大会はこれで終わりですが、来年は個人プレーも必要ですが、川島会らしいチームプレイを発揮できるように、しっかりと練習をしていきます。