川島病院スタッフブログ
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学会
2026/07/02

第51回日本超音波検査学会学術集会

2026年6月27日から28日にかけて、札幌コンベンションセンターで開催された「第51回日本超音波検査学会学術集会」に参加しました。

今回は、初めての北海道での学会参加、そして初めてのポスター発表と、初めてづくしの貴重な経験となりました。

台風の影響が心配されましたが、飛行機は無事に北海道へ到着し、学会では予定どおりポスター発表を行うことができました。質疑応答にも落ち着いて対応し、発表を終えることができました。

長距離の移動で疲れもありましたが、多くの新しい知見を得ることができ、大変有意義な機会となりました。今回の学会で得た知識や経験を今後の検査業務に生かしてまいります。

臨床検査技師 日野純樹

学会
2026/06/26

第71回日本透析医学会学術集会・総会(放射線技師)

6月に開催された第71回日本透析医学会学術集会・総会に参加し、「血液透析導入初期に冠動脈石灰化0の症例の石灰化進行と予後」をテーマに研究発表を行いました。

冠動脈石灰化をテーマにした発表は8年ぶりとなりました。今回も担当医である西内先生に、ご多忙のなかご指導・ご助言をいただき、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

今回の研究は、初めて冠動脈CT検査に携わってから約15年にわたり蓄積してきたデータをもとに、冠動脈石灰化が認められない症例に着目して検討を行いました。発表では、冠動脈石灰化の分野で著名な先生から貴重なご意見やご指摘をいただきました。また、今回も事前に想定していた内容とは異なるご質問をいただき、質問への対応の難しさを改めて実感しました。

石灰化が起こりやすい因子については徐々に明らかになってきていますが、石灰化が起こりにくい因子については、まだ十分に解明されていません。石灰化が起こった患者さんでも、石灰化が起こりにくい状態に近づけることができれば、より良い予後につながるのではないかと考えています。

新しいことを発表するのが学会であり、手間暇をかけて取り組むのが研究。そして、興味のあるテーマを研究することが一番楽しく、面白いことを今回も改めて教えていただきました。

日々勉強を重ね、研究を深め、いつかまたこの学会に戻ってきたいと思います。
見上げた空には、少し青空がのぞいていました。

放射線技師 谷恵理奈

学会
2026/06/25

第27回日本検査血液学会学術集会

6月20日から21日にかけて、沖縄県那覇市にて開催された「第27回日本検査血液学会学術集会」に参加しました。

会場は「那覇文化芸術劇場なはーと」と「ホテルコレクティブ」の2か所に分かれており、両会場は徒歩約5分ほどの距離でした。2日間とも沖縄はとても天気が良く、気温は30℃近くまで上がったため、会場間の移動だけでも汗ばむほどの暑さでした。

学会では、血液検査に関する最新の知見について講演やセミナーが開催され、日頃の業務に役立つ内容を学ぶことができました。

セミナーでは講師の先生から「ぜひ首里城を見学してほしい」とのお話があり、空き時間を利用して訪れました。火災により多くの建物が消失した首里城ですが、現在も復元工事が進められており、再建が進んでいました。また、首里城周辺ではセミの鳴き声が響き、学会会場以上に沖縄の暑さを実感しました。

2日目は発表を終えた後、徳島へ帰る前の時間を利用して国際通りを散策しました。学会会場は国際通りの近くにあったため、さまざまなお店に気軽に立ち寄ることができ、沖縄ならではの雰囲気を楽しむことができました。

今回の学会で得た知識や経験を、今後の業務にしっかりと活かしてまいります。

臨床検査技師 原美月

学会
2026/06/24

第71回日本透析医学会学術集会・総会(薬剤師)

2026年6月20日(土)、第71回日本透析医学会学術集会・総会において開催されたワークショップ「CKD・透析患者に対するがん化学療法の実践マネジメント」にて、座長を務めました。

本ワークショップでは、腎機能が低下した患者さんに対するがん薬物療法における急性腎障害や電解質異常への対応、またCKD・透析患者における支持療法の最適化について、多職種の視点から活発な議論が行われました。

がん治療と腎疾患管理は、患者さんが安全に治療を継続するために欠かせない重要な分野です。
今回得られた知見を今後の業務に活かすとともに、診療科や職種の垣根を超えた連携を深めながら、よりよい医療の提供に繋げていきたいと考えています。

薬剤師 志内敏郎

学会
2026/06/23

第71回日本透析医学会学術集会・総会(管理栄養士)

2026年6月19日~21日にかけて、神戸市で開催された「第71回日本透析医学会学術集会・総会」に参加しました。

今回のワークショップでのテーマは「食べる力をつけるための栄養指導」で、当院からは「生活力に応じた食べる力をつけるための栄養指導」について発表しました。

栄養指導がうまくいかない要因の一つとして、管理栄養士が理想とする食事内容と、患者さんが実際の生活の中で実践できる内容との間にギャップが生じていることが挙げられます。今回の発表では、患者さんの生活力を適切に見極め、その方に合わせた「できる限りの工夫」を一緒に考えていくことの大切さについて、具体的な事例をもとに紹介しました。

また、学会での楽しみの一つであるランチョンセミナーでは、「名物ひっぱりだこ飯&神戸ビーフすき焼き弁当」をいただきました。


たこもお肉も柔らかく、あっという間に食べきってしまうほど美味しかったです。神戸らしい味覚を楽しみながら最新の知見について学ぶことができました。

学会への参加や発表は、当院の医療の質の向上につながる重要な機会であると考えています。今回得られた最新の知見や技術を日々の栄養指導や栄養管理に活かせるよう、今後も励んでまいります。

管理栄養士 原恵子

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