2/5~2/8大田区産業プラザPiOにて透析技術認定士の講習会に参加して来ました。
講習会は朝9時から夕6時まで行われ血液浄化療法ハンドブック2019に沿って講義が行われました。
長時間にわたる講義、講師の皆さま参加者の皆さまお疲れさまです。
普段行っている業務外の部分もあり不安ですが、5月の試験に受かれるよう今から勉強に励もうと思います!
2019年1月22日(火)第23回 香川腎と薬剤研究会に参加してきました。
香川腎と薬剤研究会は、病院や調剤薬局勤務の薬剤師の方々が参加している研究会で今回は45名の参加でした。
会場は、サンポート高松シンボルタワー6階のかがわ国際会議場 高松サンポート2-1でした。この研究会には、約5年前(2014年1月21日)にも参加しており、その時の会場はホテルクレメント高松であったので、会場が変更となっており、結構迷ってしまい、自分の方向音痴なところが、大変残念だなと感じました。
その時は、「血圧を考える-保存期から透析期にかけて各種ガイドラインや降圧剤の使用方法を考える-」という演題名で特別講演をしました。今回は、「CKD-MBD治療と石灰化の機序〜経口と静注投与の違い」という演題名で特別講演をしてきました。
以前の会場よりかは大きく感じましたし、会場が大きい分、緊張して声がうわずっていた気がします。高松には、良い会場が多くあるなと感心しました。
また、この研究会同様に、徳島での徳島腎と薬剤研究会も今後頑張って開催していきたいと感じました。
徳島県看護協会主催の新人研修を受けてきました。
4月から新人向けの講習会が数回開催されており、今回は午前中に「創傷管理技術の基礎」と午後からは「1年間を振り返る」の2つの講義を受けてきました。
講習を受けて、技術・知識の他に他院で働く方のと交流を深めることもできました。
講義終了後には、受講証明書を頂きました。
11月24日~11月25日に香川県高松市のサンポート高松で開催された第51回中四国支部医学検査学会に参加させて頂きました。
様々な分野の発表が行われ、どれもマニアックな内容ばかりでした。
一般演題のほかにもランチョンセミナーがあり、見た目通りお弁当はとても美味しかったです。
学会では研究発表や希少な症例を拝聴し、私自身も生理のセッションで一般演題を発表することができとても有意義な学会となりました。
来年は後輩に頑張ってもらいたいです。
11/17(土)、18(日)と岡山で開催された第30回X線CT認定技師講習会に参加させて頂きました。
この講習会はX線CT認定技師資格を取得するために必要な講習会であり、CTの基礎から臨床まで勉強することが出来ました。
試験に向けてこのテキストを勉強しなくてはいけません。
・・・このテキストを勉強しなくてはいけません。
励みます。