川島会、2年に一度のお楽しみ。
今年の慰安旅行は南国リゾート バリ!行ってきました。3泊5日の旅。
※ 職員は2年に一度慰安旅行に参加でき、今年はバリ、台湾、国内各種の中から選べます。
ということで、我々、川島会バリ1班は、早朝に徳島駅を出発しバスや飛行機に揺られながら夜にバリ島のデンパサール空港に到着!
余談ですがデンパサール空港は正しくはングラ・ライ国際空港と呼ぶらしいですよ。しりとり泣かせ。
初日は1班18人揃っての夕食!ファイアダンスを見ながら、ビュッフェ形式のバーベキューをいただきました。
ここから、食べっぱなし飲みっぱなしの生活の始まりです。
出発前はバリのご飯は口にあうのか心配していましたが、最終日まですべて美味しくいただくことができましたよ。
さあ、観光の始まりです。
バリにはいろんな工芸品があることでも有名ですが、ある村では絵画、ある村では銀細工、また別のむらでは織物など村ごとに特産の工芸品が決まっているようです。全部魅力的ですが買って帰れるかは懐事情と要相談…。
織物職人 銀細工職人 絵画問屋
テンションMAX。はしゃぎます。
今度はコーヒー農園でコーヒー飲みくらべです。
ジャコウネコのコーヒーって聞いたことがありますか?
コピ・ルアクって名前で世界一高いコーヒーや糞コーヒーとして有名なやつです。それもバリ特産。
日本で飲んだら1杯、なんと5000円はするらしい!(ホントですか?)農園では数百円で飲めました。
各種コーヒー(朝鮮人参などの変わり種も!) 上質を知る人
その後は伝統舞踊のケチャダンス(裸の何十人もの男たちがケチャッチャッチャッチャ…とエンドレスで口ずさむ)を鑑賞し、晩ごはんはビーチで焼き魚です。
もちろんマリンスポーツも充実!
シュノーケリングにジェットスキー、そしていま話題のフライボードを体験!
女性の参加者には一回に5~6時間ものスパやエステをする人もいてびっくり。
それ以外にもショッピングや遺跡巡りなどいくら遊んでも遊び足りないバリ旅行でした。