7月13日(金)~14日(土)にかけて、札幌ロイトンホテルで行われた、
第10回下肢救済・足病学会学術集会に行かせて頂きました。
ふるさと北海道、札幌は学生時代に過ごしたので15年ぶりでした。京都同様、碁盤の目の番地なのに、何度も道に迷ってしまい・・・。一緒に参加した他のメンバーを案内するつもりでしたが逆に道案内おまかせになってしまいました。
今回の学会テーマは「足病重症予防に向けたパッションとエビデンス」ということで、循環器・腎臓内科・形成・皮膚科医師や看護師をはじめとしたコメディカル、義肢装具士など、多職種の発表がありました。さまざまな職種の視点での発表を聞くことができ、大変勉強になりました。
今回学会で発表したことをさらに深め、看護の役に立てていきたいと思います。