川島病院スタッフブログ
2020/09/03

新型コロナ対策紹介 病棟

川島病院は感染症指定医療機関ではありませんが、来院いただく患者様やご家族を新型コロナウイルス感染症から守るため様々な対策を行っております。
これから、その取り組みの一部をスタッフブログで紹介していきます!
7回目は川島病院の病棟での新型コロナ感染対策をご紹介します。
 
徳島県内に新型コロナウイルス感染症患者が増加したため、現在面会禁止となっております。入院中の患者様の状況を把握しづらく、直接お話も聞けないために、御家族、患者様共にご迷惑をお掛けしています。
このような状況の中ですが、少しでも不安や心配事が解消されるために、当院ではテレビ電話での面会を行っています。御希望の方は遠慮なく外来受付にお尋ねください。

水曜日~土曜日(14時~16時30分)予約制(10分)
病棟では、新型コロナウイルス感染症対策として、患者様の療養環境の消毒、マスクの着用、手指衛生励行などの感染対策に努め、安全・安心の医療を提供できるよう心がけています。
感染を否定できない患者様の援助の際には、個人防護具(手袋、ガウン、マスク、フェイスシールド)を着用し援助を行っています。


入院患者様はもちろんのこと、病院全体への感染を防止するため、援助に関わる看護師は個人防護具の着脱訓練を実施しています。正確な方法で着脱出来るよう職員教育にも努めています。

当院には看護学生はもちろん県内の様々な学生さんが臨床実習に来ています。
職員だけでなく、学生の感染対策の知識も患者さんを守るために重要です。
そのため、実習初日に病院における感染対策の重要性と、新型コロナウイルス感染の病態や手洗い指導も含んだ勉強会を実施しています。
県内の感染者が増加したため、8月から実習生の受け入れは中止となりましたが、
医療従事者の仲間が正しい知識で感染対策を励行できるよう、今後も勉強会を継続していきます。
看護師 松田 幸子