川島病院スタッフブログ
2020/09/26

新型コロナ対策紹介 検査

川島病院は感染症指定医療機関ではありませんが、来院いただく患者様やご家族を新型コロナウイルス感染症から守るため様々な対策を行っております。
検査室では、採血室や生理検査の実施時に患者様と接する機会が多く、各スタッフの出勤前体温測定や検査ごとの手指消毒の徹底はもちろん、積極的な感染対策に取り組んでいます。
8回目のブログでは、特に患者様と接する時間の長いエコー検査室と採血室での新型コロナウイルスの感染対策の取り組みを、ご紹介いたします。

まず、患者様が直接触れる検査ベッドの枕カバーは患者様毎に交換し、ベッドシーツも適宜交換しています。また、検査機器についてもエタノールクロスを用いて清拭消毒を実施しています。
新型コロナウイルス感染症が否定できない患者様には、サージカルマスクの他、手袋・フェイスシールド・ビニールガウンを装着し、他の方に接触しないよう動線を分け、ポータブルの検査機器を用いての対応をすることとしています。

採血室待合では、ソーシャルディスタンスを保ち、間隔をあけてお待ちいただけるよう立ち位置の表示を設けました。

患者様の椅子や採血時に腕を乗せる手台もエタノールクロスを用いて清拭消毒しています。


感染症対策のため、ご不便をおかけすることもあると思いますが、今後もスタッフ一同、検査受付から検査終了までの時間短縮を心掛け、三密にならないようスムーズに対応していきたいと思います。最後に、一日でも早いコロナ終息を願っています。

臨床検査技師 多田 浩章