





















































11月19日、「フィジカルアセスメントの基礎 -呼吸・循環・意識障害を学ぼう-」の研修に参加しました。
研修では、看護におけるフィジカルアセスメントの基本から、呼吸・循環・意識それぞれの観察ポイントについて学びました。

また、事例を用いたグループワークでは、模型を患者さんに見立てて観察箇所を確認し、グループごとに発表を行いました。視点の違いから新たな気づきが生まれるなど、非常に学びの多い時間となりました。
今回の研修を通して、フィジカルアセスメントは早期発見・早期対応の基盤であることを改めて実感しました。
少しの変化も見逃さないよう、今後も学んでいきたいと思います。