





















































2025年11月22日~23日に開催された「第31回日本腹膜透析医学会学術集会・総会」に参加し、演者として発表させていただきました。

今回、初めての学会発表で、多くの先生方を前に大変緊張しましたが、無事に発表を終えることができました。
学会終了後には、東京スカイツリーのライトアップを見る機会もあり、充実した学会参加となりました。

学会参加を通して、高齢化や多疾患併存の患者さんが増えるなか、家族の介護負担や通院の難しさなど、さまざまな課題があることを改めて実感しました。
また、人生の最期を自宅で過ごしたいと希望される患者さんも多く、地域連携の重要性を強く感じました。
今回の学びを、今後のPD患者さんへの看護に活かしていきたいと思います。