





















































2026年8月22日、「第59回ペーシング治療研究会」に一般演題発表のため参加しました。

質疑応答では、発表内容の重要性を再認識する場面もあり、大変有意義な時間となりました。
今回の研究会のテーマは、「いまを見つめて、これからを考えるペーシング治療」でした。EV-ICD、左脚エリアペーシング、バッハマン束エリアペーシング、リードレスペースメーカーなど、ペーシング治療の分野では技術革新が進み、治療の選択肢もますます多様化しています。
その一方で、臨床工学技士として、現場で生じている課題や患者さんの声に真摯に向き合い、いま何が求められているのかを見つめ直す機会となりました。
本研究会では、ペーシング治療に関わる医師、看護師、臨床工学技士、リハビリスタッフなど、多職種の皆様が一堂に会し、現場での実践的な知見や課題を共有していました。
また、近年進められている働き方改革やCDRポリシーステートメントの改訂など、医療を取り巻く制度が変化する中で、タスク・シフト/シェアをはじめとする多職種連携や、業務の効率化に向けた新たな工夫が、ますます重要な課題となっていることを実感しました。
会期中には、以前研修でお世話になった病院でご指導いただいた臨床工学技士の方と再会し、交流を深めることができました。
今回の学会で得た知識や他施設の取り組みを参考に、今後も安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。