





















































2026年10月28日から29日にかけて、徳島消防局で実施された「自衛消防業務新規講習」に参加し、修了証をいただきました。
28日は座学にて、防火・防災管理や自衛消防組織、防災設備について学びました。
防火・防災管理や自衛消防組織については、法令に関する内容が多く、難しく感じる部分もありました。
しかし、講習を通じて、これらの知識や取り組みを全スタッフに周知していく必要性を感じ、今後の課題について考えるきっかけにもなりました。
29日は、実技演習やシナリオに基づいた机上訓練を行いました。
実技演習では、意識のない方の搬送方法(抱え方や毛布を使用した簡易担架の作成)、救命処置、消火栓の操作などを実際に体験しました。
これまで知識として知っていた搬送方法や消火栓の使用方法も、実際に体験することで理解が深まりました。院内訓練だけでは経験できない内容もあり、実践を通じて学ぶことの大切さを感じました。
災害はいつ発生するか分かりませんが、実際に災害が起こるまでは、どこか他人事のように感じてしまい、訓練や勉強会に参加していても、その重要性を十分に意識できていないことがあるかもしれません。しかし、災害に備えた準備や備蓄、訓練などは、平時だからこそ取り組むことができます。
今回の講習を通じて、災害発生時に当院のスタッフが一丸となって対応できる体制を整えておくことの重要性を感じました。
災害委員会のメンバーとして、今回学んだことの一部でも当院のスタッフに周知し、院内の防災意識の向上と災害への備えにつなげていきたいと思います。