川島病院は感染症指定医療機関ではありませんが、来院いただく患者様やご家族を新型コロナウイルス感染症から守るため様々な対策を行っております。
これから、その取り組みの一部をスタッフブログで紹介していきます!
9回目は川島病院の歯科での新型コロナ感染対策をご紹介します。
歯科を受診される方は、入院・外来患者さん共にマスク着用は必須です。
入室前には問診、検温を行い、全員アルコール手指消毒液にて手の消毒をして頂いております。歯科受付前には飛沫予防策としてビニールカーテンも設置しております。
でも、なぜ対策が必要なのでしょう。なぜ皆さん、今はマスクを着用して、家に帰ったら手洗いやうがいをして、お出かけした先で手指消毒をするのでしょう。
それはお口がウイルスや細菌が入ってくる入り口だと知っているからです。
歯科医院で専門的な口腔清掃を行うとコロナウイルス感染症にかかりにくくなる、というはっきりとした根拠はありません。それでもお口の中は数百種類の細菌が1,000億存在するとも言われ、お口の中をきれいにすることで困る事は何もありません。
「でも歯医者へ行ってだいじょうぶかなあ?」「なんか削った粉が飛んだり、唾液や血液が飛ぶところで、危なそう。」そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれません。
その通りで歯科診療はいつも感染と隣り合わせです。しかし今のところ、歯科受診された患者さんに感染がおよんだとか、歯科医院でクラスターが発生したという報告はありません。
われわれ歯科医療従事者は、昔から当たり前のこととして、感染拡大防止対策のために個人防護具(マスク、手袋、エプロン、フェイスシールド)着用しています。皆さんの歯医者さんのイメージってそういう感じでしょう?診療が終わったら歯科診察用チェアの清拭消毒をして、患者さんごとに器具を変え、使用物品ごとに滅菌しています。
コロナ禍が終息し、おでかけする時、お食事する時、皆さんが楽しく過ごすことができるよう、スタッフ一同感染対策をしっかりと行い診療していきます。
川島病院は感染症指定医療機関ではありませんが、来院いただく患者様やご家族を新型コロナウイルス感染症から守るため様々な対策を行っております。
検査室では、採血室や生理検査の実施時に患者様と接する機会が多く、各スタッフの出勤前体温測定や検査ごとの手指消毒の徹底はもちろん、積極的な感染対策に取り組んでいます。
8回目のブログでは、特に患者様と接する時間の長いエコー検査室と採血室での新型コロナウイルスの感染対策の取り組みを、ご紹介いたします。
まず、患者様が直接触れる検査ベッドの枕カバーは患者様毎に交換し、ベッドシーツも適宜交換しています。また、検査機器についてもエタノールクロスを用いて清拭消毒を実施しています。
新型コロナウイルス感染症が否定できない患者様には、サージカルマスクの他、手袋・フェイスシールド・ビニールガウンを装着し、他の方に接触しないよう動線を分け、ポータブルの検査機器を用いての対応をすることとしています。
採血室待合では、ソーシャルディスタンスを保ち、間隔をあけてお待ちいただけるよう立ち位置の表示を設けました。
患者様の椅子や採血時に腕を乗せる手台もエタノールクロスを用いて清拭消毒しています。
感染症対策のため、ご不便をおかけすることもあると思いますが、今後もスタッフ一同、検査受付から検査終了までの時間短縮を心掛け、三密にならないようスムーズに対応していきたいと思います。最後に、一日でも早いコロナ終息を願っています。
川島病院は感染症指定医療機関ではありませんが、来院いただく患者様やご家族を新型コロナウイルス感染症から守るため様々な対策を行っております。
その取り組みの一部をスタッフブログで紹介していきます!
6回目は外来での取り組みをご紹介します。
川島病院は感染症指定医療機関ではありませんが、来院いただく患者様やご家族を新型コロナウイルス感染症から守るため様々な対策を行っております。
その取り組みの一部をスタッフブログで紹介していきます!
5回目は栄養管理室についてご紹介します。
■栄養指導
当院は糖尿病や慢性腎臓病などで通院されている患者様が多く、栄養指導にも力を入れています。
患者様に安心して栄養指導を受けていただけるよう、スタッフ個々の体調管理やマスク着用はもちろんのこと、三密(密閉・密集・密接)にならないよう気を付けています。
指導室は決して広い部屋ではありませんが、患者様との一定距離を保つよう注意し、密閉を避けるためドアを開放したり、机にアクリル板を設置したりと、できる限り感染リスクが低くなるよう工夫しています。また、指導室の机やいす、ドアノブなどの消毒を1日2回行っています。
■入院食
入院食提供のためにはさまざまな食材納入業者さんが関わっています。感染を防ぐために、業者さんの出入口を1ヶ所に決め、担当スタッフによる検温および健康チェック後に入室してもらうことにしています。
また、新型コロナウイルス感染の可能性がある患者様がもし入院した場合には、下膳時や洗浄時の感染リスクを考慮して、入院食を使い捨て食器(ディスポ食器)で提供するマニュアルとなっています。
■休憩時間
休憩時間にスタッフが利用する食堂は、お昼時にはいつも満員になっていました。しかし、クラスターの発生を予防するため、下記のような対策を行いました。
●食堂の着席数を減らし、対面で食事をしないようにした。
●テーブル使用後は各自が洗浄・除菌効果のあるクロスで清掃することにした。
●出入口のドアを開放し、常時換気するようにした。
●休憩時間を時間差でとるなど、食堂の分散利用をすすめた。
●食事が終わり次第、休憩室へ移動するようすすめた。
マスクを外し会話しながらの食事は、感染のリスクが高いことが報告されています。
せっかくの休憩時間ですが、スタッフ同士の会話は控えるようにしています。自分自身や周りの大切な人を守るために、それぞれが意識することが必要ですね。
管理栄養士 原 恵子