川島病院スタッフブログ
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研修
2026/05/25

CN-3000/6000イントロダクショントレーニング

2026年5月20日(水)に、神戸のシスメックス株式会社で開催されたCN-3000/6000イントロダクショントレーニングに参加しました。

昨年11月に検体検査室に新たに導入された血液凝固分析装置「CN-3000」について、操作研修やトラブルシューティング、実際のメンテナンス方法などを、座学と実習を通して学びました。

普段は見ることのできない装置内部を確認しながら研修を受けることで、装置への理解がより深まりました。

この装置は旧機種に比べて処理能力が向上しているだけでなく、測定可能な検査項目が増えています。適切なメンテナンスを行い、装置を十分に活用することで、長期間使用できるだけでなく、幅広い臨床ニーズに対応できる仕様となっています。

血栓止血検査は透析医療においても重要な検査であるため、今後も日常診療の力となれるよう尽力してまいります。

ところで、皆さんはシスメックスという企業をご存じでしょうか。臨床検査の分野では、特に血液・尿検査を中心とした製品を取り扱っている、神戸に本社を置く国内有数の企業です。臨床検査技師でなければ、あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、実は先日引退を表明されたフィギアスケートの坂本花織選手のスポンサー企業でもあります。ミラノ・コルティナオリンピックでも大活躍で、皆さんも’’かおりん’’の演技や笑顔にたくさんの感動や元気をもらったのではないでしょうか。

私はシスメックス製品とは長年関わってきたこともあり、勝手ながら身内のような気持ちで応援していました(笑)。

私自身は''かおりん''のように感動を届けることはできませんが、血栓止血検査に関する有益な情報をお届けすることができます。血が止まりにくい、血栓を繰り返すなど、お困りのことがありましたら、ぜひご相談ください。

臨床検査技師 徳永尚樹

学会
2026/05/20

第36回日本臨床工学会

2026年5月16日・17日の2日間にわたり、福岡県のマリンメッセ福岡・国際会議場にて開催された「第36回日本臨床工学会」に参加いたしました。

本学会では、若手人材活性化委員会企画での口演発表に加え、徳島県担当Yポートとして交流企画にも関わらせていただきました。

会場では、血液浄化やアクセス分野のみならず、日常業務では触れる機会の少ない分野の講演を聴講することで、知見を広げることができました。
また、他県の臨床工学技士の方々との意見交換を通じて、新たな気づきや学びを得られた有意義な時間となりました。

今回得た知識や経験を、今後の臨床業務に生かしてまいります。

臨床工学技士 山下翔

研修
2026/04/26

Alinity i システム 機器研修コース

2026年4月22日から24日までの3日間、千葉県にあるアボットジャパン合同会社 松戸事業所にて開催された「Alinity iトレーニングコース」に参加しました。

今回の研修では、免疫検査測定装置「Alinity i」の基本的な操作方法をはじめ、メンテナンスやトラブルシューティングについて、講義および実習が行われました。

特にトラブルシューティングについては、実際の事例を交えながら丁寧にご説明いただき、実習を通して理解を深めることができました。

本研修で学んだことを活かして、今後も迅速かつ正確な検査結果の提供と、適切な保守管理ができるよう努めてまいります。

学会
2026/03/30

第41回日本ハイパフォーマンス・メンブレン研究会

2026年3月20日・21日の2日間にわたり、東京・一ツ橋ホールにて開催された「第41回日本ハイパフォーマンス・メンブレン研究会」に、当院の臨床工学部として参加いたしました。

本研究会では、日頃なかなか得ることのできない最新の知見や他施設の取り組みに触れることができ、大変良い刺激となりました。

また、「高頻度I-HDFと後希釈オンラインHDFの比較検討」をテーマに口演発表を行いました。これまでのデータや取り組みをもとにまとめた内容であり、発表に際しては多少の緊張もありましたが、無事に終えることができました。
他施設の方々との意見交換を通じて新たな気づきも得ることができ、大変有意義な時間となりました。

研究会の合間には昼食も楽しみの一つとなりました。今回はパキスタン料理のビリヤニをいただき、スパイスの効いた普段とは異なる味わいで大変美味しく、良いリフレッシュとなりました。

東京での開催ということもあり、会場周辺は大変にぎわっており、研究会だけでなく街の雰囲気も楽しむことができました。

今回の研究会で得た知見や経験を、今後の臨床業務にしっかりと活かしてまいります。

研修
2026/03/04

XRシリーズ(SP-50)メンテナンストレーニング

2026年2月26日(木)~27日(金)に、2025年10月より当院で本稼働している多項目自動血球分析装置「XR-1500」と塗抹標本作製装置「SP-50」のメンテナンストレーニングに参加しました。

本トレーニングでは、取扱説明書に基づいた操作方法やメンテナンス方法の習得を目標として、講義と実習が行われました。

装置の仕様や測定原理に加え、トラブル発生時の対応や日常的なメンテナンスについて、実際に機器を操作しながら学ぶことができました。

今回学んだ内容を日々の業務に活かし、適切な機器の保守点検を行うことで検査精度の維持に努め、迅速に検査結果を提供できるよう心掛けてまいります。