





















































2026年7月26日(日)、神戸常盤大学にて開催された「タスク・シフト/シェアに関する厚生労働大臣指定講習会」に参加しました。

講習では、3つのグループに分かれ、以下の6項目について学んだ後、実技を行いました。
・持続皮下グルコース検査
・検査のために、経口・経鼻又は気管カニューレ内部から喀痰を吸引して採取する行為
・直腸肛門機能検査(肛門内圧検査・直腸バルーン感覚検査)
・消化管内視鏡検査・治療において、医師立ち合いの下、生検鉗子を用いて消化管から組織検体を採取する行為
・静脈路確保
・超音波検査に関連する行為として、静脈路を確保して造影剤を接続し、注入する行為
実技では、模型や模擬血管を用いて、それぞれの手技を確認しました。手順に沿って落ち着いて行うことで、一連の流れを把握することはできましたが、実際に患者さんへ実施することを考えると、技術や判断力が必要となる難しい行為であると感じました。
臨床検査技師がこれらの行為を業務として担うようになった際には、今回の講習で学んだ知識や技術を生かし、安全で適切な対応ができるよう努めていきたいと思います。
また、今回初めて神戸常盤大学を訪れましたが、実習室や校舎は広く、とてもきれいで驚きました。神戸の坂道も印象に残り、正門までの上り坂は想像以上の急勾配でした。
臨床検査技師 高橋優里