





















































2026年9月26日(土)・27日(日)の2日間、大阪国際会議場で開催された「第31回日本糖尿病教育・看護学会学術集会」に参加しました。

今回の学会で特に印象に残ったのが、CGM(持続グルコースモニタリング)のデータの見方についての講演です。
リブレは普段の診療でもよく目にしていますが、これまでは主に医師がデータを確認し、診断や治療に活用するものという印象を持っていました。今回の講演を通して、看護師もCGMのデータの見方を理解することで、血糖値変動と患者さんの生活を結びつけて考え、より具体的な指導につなげられることを学びました。
また、複数の疾患を抱えている患者さんも多く、治療そのものが生活の負担になる場合があります。治療の効果を維持しながら、患者さんの生活にかかる負担をできるだけ軽減する「最小破綻医療」という考え方から、患者さんが無理なく治療を続けられる方法を一緒に考えていくことの大切さを学びました。
AI時代の医療について講演もあり、外来で日頃行っている説明や指導が、患者さんに分かりやすく伝わっているかを改めて考える機会となりました。
今回の学会で得た学びを日々の外来看護に活かし、患者さん一人ひとりの生活に寄り添った、分かりやすく、実践につながる支援を行っていきたいと思います。