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プロフィール・施設認定・厚生労働大臣等が定める掲示事項

川島病院のプロフィール(2024年8月1日現在)

標榜科目
内科
腎臓内科(人工透析・腎移植)
腎臓外科
泌尿器科(人工透析・腎移植)
循環器内科
循環器外科
糖尿病内科
消化器内科
呼吸器内科
放射線科
リハビリテーション科
歯科
歯科口腔外科
麻酔科
血管外科
脳神経外科
皮膚科
血液内科
整形外科
指定
保険医療機関
救急告示
生活保護法
原子爆弾被爆者指定
労災保険指定
自立支援医療機関(更生医療・育成医療指定)
感染症法38条指定
難病医療指定/小児慢性特定疾患指定
DPC対象
介護保険法
特定健診/特定保健指導
身体障害者福祉法指定
届出事項
急性期一般入院基本料4
救急医療管理加算
診療録管理体制加算1
療養環境加算
無菌治療室管理加算2
感染対策向上加算2/連携強化加算/サーベイランス強化加算
病棟薬剤業務実施加算1
データ提出加算2
入退院支援加算1/入院時支援加算
認知症ケア加算3
せん妄ハイリスク患者ケア加算
短期滞在手術等基本料1
糖尿病合併症管理料
移植後患者指導管理料(臓器移植後)
糖尿病透析予防指導管理料
腎代替療法指導管理料
下肢創傷処置管理料
慢性腎臓病透析予防指導管理料
夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算2
外来腫瘍化学療法診療料2
がん治療連携指導料
薬剤管理指導料
医療機器安全管理料1
在宅血液透析指導管理料
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に掲げる遠隔モニタリング加算
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
遺伝的検査
抗HLA抗体(スクリーニング検査)及び抗HLA抗体(抗体特異性同定検査)
検体検査管理加算(Ⅰ)
検体検査管理加算(Ⅱ)
時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
ヘッドアップティルト試験
画像診断管理加算2
CT撮影及びMRI撮影
冠動脈CT撮影加算
心臓MRI撮影加算
外来化学療法加算2
無菌製剤処理料
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)
導入期加算3及び腎代替療法実績加算
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
難治性高コレステロール血症に伴う重度尿蛋白を呈する糖尿病性腎症に対するLDLアフェレシス療法
移植後抗体関連型拒絶反応治療における血漿交換療法
医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術(胃瘻造設術)
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
大動脈バルーンバンピング(IABP法)
体外衝撃波胆石破砕術
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
腹腔鏡下腎盂形成手術
同種死体腎移植術
生体腎移植術
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
輸血管理料Ⅱ
輸血適正使用加算
麻酔管理料(Ⅰ)
歯科疾患管理料の注11に掲げる総合医療管理加算及び歯科治療時医療管理料
在宅患者歯科治療時医療管理料
有床義歯咀嚼機能検査1のロ及び咀嚼能力検査
歯科口腔リハビリテーション料2
クラウン・ブリッジ維持管理料
CAD/CAM冠
CAD/CAMインレー
施設認定
日本泌尿器科学会専門医教育施設
日本透析医学会認定施設
日本腎臓学会研修施設
日本糖尿病学会認定教育施設
日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
日本高血圧学会専門医認定施設
日本心血管インターベンション治療学会研修施設
日本腹膜透析医学会教育研修医療機関
日本アフェレシス学会認定施設
浅大腿動脈ステントグラフト実施施設
下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施施設
日本動脈硬化学会専門医教育病院
日本透析アクセス医学会研修施設
日本甲状腺学会認定専門施設
その他 地域連携室
厚生労働大臣等が定める掲示事項

入院基本料に関する事項・DPC対象病院

入院基本料

当院では、1日の入院患者人数に対する看護職員を配置し、交代で24時間看護を行っております。
各病棟の看護要員配置は次のとおりです。

病棟 入院料 病床数 看護職員数
(1日あたりの最小人数)
看護職員1人当たりの受け持ち患者数
0:00 ~ 8:30 8:30 ~ 16:30 16:30 ~ 0:00
4階 急性期一般入院料4
( 10対1 )
36床 11名 12名 6名 12名
5階 41床 13名 21名 5名 21名
6階 46床 14名 17名 6名 17名

※患者さんの重症度によってはこの限りではありませんのでご了承ください。

DPC対象病院

当院は入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する"DPC対象病院"と認定されています。

入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策に関する診療計画

当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が協働して、患者さんに関する診療計画を策定致します。
入院診療計画書は 7 日以内に文書によりお渡ししております。また厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡管理体制の基準を満たしております。

入院時の食事

当院は、入院時食事療養に関する特別管理により食事の提供を行っており、療養のための食事は管理栄養士の管理の下に、適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しております。
また、四季折々の行事食も実施しております。(入院時食事療養 1/入院時生活療養 1)

明細書発行体制

医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

入院費の請求

入院中の請求は月1回です。(毎月1日から月末までの分を翌月 10 日以降に請求いたします)

*患者さんとご家族の方へお願い*

入院期間中は、原則、他の病院・診療所などの医療機関を受診することはできません。
入院期間中に他の医療機関で診察や投薬などを希望される場合は、必ず事前に主治医もしくは病棟の看護師にご相談ください。

明細書の発行体制

医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

保険外負担

介護用品

2025年4月1日現在

紙おむつ その他
テープ(M) 66円 /枚 尿とりパッド 16円 /枚
テープ(L) 78円 /枚 尿とりフラット 22円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚 サラケアパッド 28円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚 プロケアパウダー 1,320円 /個
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
紙おむつ
テープ(M) 66円 /枚
テープ(L) 78円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
その他
尿とりパッド 16円 /枚
尿とりフラット 22円 /枚
サラケアパッド 28円 /枚
プロケアパウダー 1,320円 /個

※全て税込価格

文書料

2025年4月1日現在

文書等の種類 料金(税込)
一般診断書・証明書(当院書式) 2,200円
健康診断書 2,200円
診断書・証明書(複雑なもの)(副作用救済給付用の投薬・使用証明書等) 5,500円
警察用診断書・証明書(簡単なもの) 3,300円
裁判所用診断書・弁護士会用診断書(複雑なもの) 5,500円
生命保険用診断書・証明書
(死亡診断書・障害診断書・疾病診断書・口答説明のみの場合も含む)
5,500円
年金関係診断書 5,500円
身体障害者用診断書 5,500円
難病用臨床調査個人票 5,500円
自動車損害賠償責任保険診断書 5,500円
自動車損害賠償責任保険明細書 3,300円
リサーチ等口答による説明 5,500円
死亡診断書(死体検案書)(市町村提出用) 5,500円
変死体(検視)検案書
(診察料・出張料)
5,500円
(22,000円以上)

予防接種料

2025年4月1日現在

項目 料金(税込)
インフルエンザワクチン 1,600円
インフルエンザワクチン(助成対象者) 1,600円
新型コロナワクチン 15,000円
新型コロナワクチン(助成対象者) 4,000円
麻疹風疹混合 7,000円
風疹単独 3,500円
ムンプス(おたふくかぜ) 3,500円
水痘 4,500円
RSウイルス 23,000円
B型肝炎ワクチン 3,102円
帯状疱疹ワクチン        ※2回接種 18,370円(1回分)
帯状疱疹ワクチン(助成対象)  ※2回接種 10,000円(1回分)
肺炎球菌ワクチン 5,643円
肺炎球菌ワクチン(助成対象) 4,000円

歯科物品

2025年4月1日現在

歯ブラシ・歯間ブラシ・フロス 口腔ケア用品・保湿剤
タフト歯ブラシSS 120円 / 本 スポンジブラシ 60円 / 本
タフト歯ブラシESS 140円 / 本 バトラー保湿ジェル 500円 / 個
ルシェロ(B10-S,P-10M,P-10S) 390円 / 本 バトラージェルスプレー 1,500円 / 個
ルシェログラッポ 390円 / 本 歯磨剤・洗口液
ピーキュア(M,S) 352円 / 本 ジェルコートF 1,030円 / 個
歯間ブラシ(SS,S,M,L) 140円 / 本 コンクールF 1,030円 / 個
スーパーフロス 1,030円 / 袋 その他
義歯ケース 120円 / 個
歯ブラシ・歯間ブラシ・フロス
タフト歯ブラシSS 120円 / 本
タフト歯ブラシESS 140円 / 本
ルシェロ(B10-S,P-10M,P-10S) 390円 / 本
ルシェログラッポ 390円 / 本
ピーキュア(M,S) 352円 / 本
歯間ブラシ(SS,S,M,L) 140円 / 本
スーパーフロス 1,030円 / 袋
口腔ケア用品・保湿剤
スポンジブラシ 60円 / 本
バトラー保湿ジェル 500円 / 個
バトラージェルスプレー 1,500円 / 個
歯磨剤・洗口液
ジェルコートF 1,030円 / 個
コンクールF 1,030円 / 個
その他
義歯ケース 120円 / 個

※全て税込価格

診療情報の提供にかかる手数料

  • 開示請求に係る手数料( 開示請求手数料 )
    開示請求に係る件数1件につき300円(税込)
  • 開示実施手数料
    開示を受ける当該事例1件につき、下表の「記録等の種別」欄に掲げる診療録等の種別ごとに、同表の「開示の実施の方法」欄に定める方法に応じ、それぞれ、同表「開示実施手数料の額」欄に定める額(複数の実施の方法により開示を受ける場合にあっては、その合計額)とする。
    なお、開示手数料までの金額は開示手数料に含むこととする。

2025年4月1日現在

記録等の種類 開示の実施方法 開示実施手数料の額
文書 閲覧 100枚までごとに100円
複写 用紙1枚につき20円(ただし、A2版は60円、A1版は120円)
X線フィルム 閲覧 用紙100枚までごとに200円
複写 CD-ROM、DVD:1枚100円
その他:(納入額に準ずる)
口答による説明 5,000円(1件につき30分あたり)
説明文書の交付 3,000円(1件につき)

※全て税込価格

診察券再発行

当院では、医療安全(患者間違い防止等)の観点から、患者さん確認のため、診察・検査等で受診される場合には必ず必要になります。来院時に診察券を持たれていない方(お忘れ等)には再発行を行います。
その際には、再発行手数料として100円(税込)を頂いておりますので、ご理解の上ご了承いただけますよう宜しくお願いいたします。

テレビ・冷蔵庫のご利用

テレビ・冷蔵庫は床頭台に設置しております。
ご利用には、テレビカードが必要になります。
テレビカード(1枚 1,000円)は、各病棟デイルームに設置しているテレビカード販売機でご購入いただけます。
<利用料金>
 テレビ : 約25時間 / 1,000円
 冷蔵庫 : 24時間 / 100円
なお、退院時などカードが不要となった場合は、4階病棟デイルームに設置している精算機で払い戻しいたします。

セカンド・オピニオン外来

食事療養/生活療養

当院は、入院時食事療養に関する特別管理により食事の提供を行っており、療養のための食事は管理栄養士の管理の下に、適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しております。
また、四季折々の行事食も実施しております。
(入院時食事療養(Ⅰ)/入院時生活療養(Ⅰ))

2025年4月1日現在

区分 食事代(1食あたり)
一般所得 510円
住民税非課税世帯(オ) 240円
190円(入院日数が90日を超えた場合)
低所得Ⅱ
低所得Ⅰ 110円
指定難病 300円

【長期該当の申請】
入院日数が90 日を超えた場合、入院日数が超えた日が分かる書類(領収書)と共に各健康保険の窓口で申請手続きを行っていただき、新たに発行される「限度額適用・標準負担額減額認定証」を病院棟1階総合受付に提示して下さい。
申請方法について詳しくは、各健康保険の窓口までお問い合わせください。

保険外併用療養費

特別の療養環境の提供

当病院における特別療養環境室(個室、2床部屋)のベッド数・料金は下記のとおりです。

特別療養環境室一覧(1日につき)

個室、2床部屋を利用される方は、 次の差額料金を申し受けます。

2024年6月1日現在

特別室 個室 個室 個室 2人室
料金(税込) 12,000円 6,000円 4,000円 3,000円 500円
4階病棟 447 431
435
437
438
401
421
432
433
436
440
441
403
406
5階病棟 547 501
502
511
512
533
537
541
532
535
536
538
540
543
545
546
507
521
531
506
6階病棟 647 636 631
632
637
645
646
605
607
608
610
621
633
635
602
603
638
640
シャワー
トイレ
キッチンユニット
洗面台
テレビ

すべての病室には、個人用の私物の収納設備・個人用の照明・机及び椅子等の設備を備えています。
テレビ、冷蔵庫はテレビカードをご使用ください。(テレビカードは各病棟の販売機にてご購入ください。)

入院期間が180日を超える入院

当院では厚生労働大臣が定める状態(難病等)になく、入院期間が180日を超える患者さんには、超えた日から1日につき 2,412円(税込)をいただいております。

予約診療

長期収載品の処方等

後発医薬品がある長期収載品を、患者さん自身が希望する場合、「選定療養費」として保険割合での自己負担分に加えて、後発医薬品との差額分の自己負担金が発生します。

  • 対象となる医薬品
    • 外来患者さんの院内、院外処方
    • 後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が 50%以上の長期収載品(注射薬剤含む)
  • 対象外になる場合
    • 入院の場合(退院時処方を含む)
    • 医師が医療上の必要性があると判断し長期収載品を処方した場合や後発医薬品の提供が困難な場合、バイオ医薬品
  • 負担金額
    • 長期収載品の価格と後発医薬品内での最高価格との価格差の 4 分の 1 に相当する金額
    • 選定療養費には別途消費税も必要になります。

省令・告示や具体的な対象医薬品リストなど、詳細については厚労省ホームページをご確認ください。

齲蝕患者の指導管理

2024年4月1日現在

継続管理の種類 価格(税込)
フッ化物局所応用(1口腔1回につき) 1,000円
小窩裂溝填塞(1歯につき) 1,000円

医師事務作業補助体制加算

勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に関する取組事項

■ 医師の負担軽減及び処遇の改善に資する体制
  • 医師の負担軽減及び処遇の改善に関する責任者
    医師事務支援科科長
  • 多職種からなる役割分担推進のための委員会及び会議
    「管理職会議」1回/月、「業務連携報告会」 随時開催
  • 医師の負担軽減及び処遇の改善に資する計画
    計画の策定・年に1回の見直しと職員への周知
  • 取組事項の公開
    院内掲示及びホームページ
■ 医師の負担軽減及び処遇の改善に資する取り組み及び計画
  • 医師と医療関係職種、医療関係職種と事務職員等における役割分担
    • クラークによる初診時の予診
    • 事務職員、看護師による入院の説明
    • 臨床検査技師による静脈採血
    • 看護師、クラークによる検査手順の説明
    • 薬剤師による薬の説明や服薬指導
    • 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士によるリハビリテーションの説明
    • 管理栄養士による栄養管理の実施
    • ソーシャルワーカーによる入退院支援
  • 連続当直を行わない勤務体制の実施
  • 当直翌日等の業務内容に対する配慮
  • 交代勤務制・複数主治医制

急性期看護補助体制加算

看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に関する取組事項

■ 看護職員の負担軽減及び処遇の改善に資する体制
  • 看護職員の負担軽減及び処遇の改善に関する責任者
    院長・看護部長
  • 看護職員の勤務状況の管理
    勤務時間:
    • 40時間/週 以内
    • 連続勤務 原則5日 以内
    • 勤務状況の把握:有休取得率 時間外業務の把握
    勤務時間:
    • 夜勤明けの翌日は原則休み
    • 夜勤の回数5回以上(当直)であるが、個人の希望に配慮する
  • 多職種からなる役割分担推進のための委員会及び会議
    「業務連携報告会」 随時開催
  • 看護職員の負担軽減及び処遇の改善に資する計画
    計画の策定・年に1回の見直しと職員への周知
  • 取組事項の公開
    院内掲示及びホームページ
■ 看護職員の負担軽減及び処遇の改善に資する取り組み及び計画
  • 業務量の調整
    • セル看護方式、PNSにおける業務負担の相互フォロー握
    • 多様な勤務形態の導入による業務量の分散
  • 多職種との業務シェア・タスクシフト
    (薬剤師)
    • 病棟薬剤師を配置し、薬剤管理・在庫調整・配役BOXの管理・患者指導を担ってもらう
    (臨床検査技師)
    • 外来における採血業務の分担
    (臨床工学技士)
    • 医療機器定期整備
    • 透析部門におけるリーダー業務
    • 技士・看護師のパートナーシップ推進
    (クラーク)
    • 各種事務補助業務支援
    • 診療前の患者情報収集
  • 勤務形態の見直し
    • 多様なニーズに対応すべく細やかな勤務形態を導入
  • 妊娠・子育て中、介護中の看護職員に対する配慮
    (保育所)
    • 育児休暇からの復帰や、子育て世代を支援するため、平成12年より開園
    (夜間保育の実施)
    • 職員の就業と育児の両立を支援するため、夜間保育可能
    (夜勤免除制度)
    • 届出をすれば、子どもが小学校就学に達するまで夜勤免除
    (所定労働時間の短縮)
    • 育児短時間制度(1日最大で2時間短縮、又は週4日勤務に短縮可能)
    (他部署への配置転換)
    • 出産又は育児を理由に、配置転換が可能
    (介護休暇取得)
    • 親や子の介護を理由に、最大3か月まで休暇取得が可能
  • 夜勤負担の軽減
    (月の夜勤回数の上限設定)
    • 1期間において5回を上限として設定

栄養サポートチーム加算

当院では、下記の職種による栄養サポートチーム(NST)が活動しています。
NSTでは、入院患者さんの栄養状態を評価し、適切な栄養管理を行っています。

【NST構成職種】
医師、歯科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、歯科衛生士
検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士

医療安全対策加算

患者相談窓口のご案内

当院では、患者さん、ご家族の皆様が安心して医療を受けられるよう、患者相談窓口を設置しております。
医療安全に関するご相談・ご意見の内容は、今後の医療安全対策に活用させていただきます。

日 時:月曜日~金曜日 9:00 ~ 17:00(祝祭日、年末年始を除く)
場 所:総合受付
責任者:看護部長

感染対策向上加算

バイオ後続品使用体制加算

当院では、厚生労働省の後発医薬品・バイオ後続品の使用推進の方針に従い、患者さん負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして後発医薬品(ジェネリック医薬品)およびバイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に採用しております。
そのため、当院で処方する薬剤は後発医薬品・バイオ後続品になることがあります。
ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

入退院支援加算

入院時食事療養(Ⅰ)/入院時生活療養(Ⅰ)

当院は、入院時食事療養に関する特別管理により食事の提供を行っており、療養のための食事は管理栄養士の管理の下に、適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しております。
また、四季折々の行事食も実施しております。

歯科点数表の初診料の注1に規定する基準

歯科外来診療感染対策加算

当院では、安全で良質な医療を提供し、患者さんに安心して治療を受けていただくために、歯科外来診療における院内感染防止対策について、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフを配置しております。
また、院内感染管理者を配置しており、口腔外バキュームの設置や器具の交換等、院内感染防止対策について十分な体制を整備しています。

歯科外来診療医療安全対策加算

医療安全対策に関する研修を受けた歯科医師及び医療安全管理者を配置し、緊急時においては、川島病院と連携するとともに、医療安全に係る十分な体制を整備しています。

ニコチン依存症管理料

当院では、ニコチン依存症管理料の届出を行っており、禁煙の為の治療的サポートをする禁煙外来を行っております。
※規定条件を満たした方に保険適用による禁煙治療が実施されます。

下肢末梢動脈疾患指導管理加算

当院では、慢性維持透析を実施している全ての患者さんに対して、下肢末梢動脈疾患に関するリスク評価及び検査を実施しております。
検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、その旨をご説明し同意を頂いた上で、連携医療機関へご紹介をさせていただいております。
下肢末梢動脈疾患に関する連携医療機関:徳島赤十字病院

生活習慣病管理料

令和6年度の診療報酬改定により、生活習慣病にかかる診療報酬が大幅に変更となりました。
高血圧症、脂質異常症および糖尿病を主病として通院されている患者さんは、「特定疾患療養管理料」から「生活習慣病管理料」に算定が切り替わります。
患者さんには、血圧や体重等の個々に応じた目標設定のほか、食事、運動に関する指導、検査結果等を記載した「療養計画書」を患者さんの同意のもと作成し、より実効性のある疾患管理を行ってまいります。
初回時に「療養計画書」への患者さんの署名をいただく必要がございます。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
また、患者さんの状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
一部負担金がこれまでと変更になる場合がございますので、ご了承ください。

一般名処方加算(処方箋料)

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
また、2024年10月より医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部が選定療養費として、自己負担が発生します。選定療養は、保険給付ではないため消費税が別途かかります。

  • 一般名処方とは
    お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。

ご理解、ご協力をお願いいたします。

医科点数表第2章第10部手術通則第5号及び第6号に掲げる手術

手術症例件数(2024年1月~2024年12月)

■ 区分1に分類される手術
頭蓋内腫瘤摘出術 等 0
黄斑下手術 等 0
鼓室形成手術 等 0
肺悪性腫瘍手術 等 0
経皮的カテーテル心筋焼灼術 25
■ 区分2に分類される手術
靱帯断裂形成手術 等 0
水頭症手術 等 0
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術 等 0
尿道形成手術 等 0
角膜移植術 0
肝切除術 等 0
子宮附属器悪性腫瘍手術 等 0
■ 区分3に分類される手術
上顎骨形成術 等 0
上顎骨悪性腫瘍手術 等 0
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 0
母指化手術 等 0
内反足手術 等 0
食道切除再建術 等 0
同種死体腎移植術 等 4
■ 区分4に分類される手術
胸腔鏡及び腹腔鏡を用いる手術 2
■ その他に分類される手術
人工関節置換術 15
乳児外科施設基準対象手術 0
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 0
冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む。)
及び体外循環を要する手術
0
経皮的冠動脈形成術
 1.急性心筋梗塞に対するもの 1
 2.不安定狭心症に対するもの 3
 3.その他のもの 0
経皮的冠動脈粥腫切除術 0
経皮的冠動脈ステント留置術
 1.急性心筋梗塞に対するもの 3
 2.不安定狭心症に対するもの 6

その他

施設内禁煙

当院では屋内外を問わず、「病院敷地内全面禁煙」となっております。
ご理解とご協力をお願いいたします。

鴨島川島クリニックのプロフィール(2024年8月1日現在)

標榜科目
腎臓内科
血液透析内科
指定
保険医療機関
生活保護法
原子爆弾被爆者指定
労災保険指定
自立支援医療機関(更生医療・育成医療指定)
感染症法38条指定
難病医療指定/小児慢性特定疾患指定
身体障害者福祉法指定
届出事項
腎代替療法指導管理料
がん治療連携指導料
人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)
導入期加算2及び腎代替療法実績加算
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
酸素の購入価格の届出
厚生労働大臣等が定める掲示事項

保険外負担

介護用品

2025年4月1日現在

紙おむつ その他
テープ(M) 66円 /枚 尿とりパッド 16円 /枚
テープ(L) 78円 /枚 尿とりフラット 22円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚 サラケアパッド 28円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚 プロケアパウダー 1,320円 /個
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
紙おむつ
テープ(M) 66円 /枚
テープ(L) 78円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
その他
尿とりパッド 16円 /枚
尿とりフラット 22円 /枚
サラケアパッド 28円 /枚
プロケアパウダー 1,320円 /個

※全て税込価格

文書料

2025年4月1日現在

文書等の種類 料金(税込)
一般診断書・証明書(当院書式) 2,200円
健康診断書 2,200円
診断書・証明書(複雑なもの)(副作用救済給付用の投薬・使用証明書等) 5,500円
警察用診断書・証明書(簡単なもの) 3,300円
裁判所用診断書・弁護士会用診断書(複雑なもの) 5,500円
生命保険用診断書・証明書
(死亡診断書・障害診断書・疾病診断書・口答説明のみの場合も含む)
5,500円
年金関係診断書 5,500円
身体障害者用診断書 5,500円
難病用臨床調査個人票 5,500円
自動車損害賠償責任保険診断書 5,500円
自動車損害賠償責任保険明細書 3,300円
リサーチ等口答による説明 5,500円
死亡診断書(死体検案書)(市町村提出用) 5,500円
変死体(検視)検案書
(診察料・出張料)
5,500円
(22,000円以上)

予防接種料

2025年4月1日現在

項目 料金(税込)
インフルエンザワクチン 1,600円
インフルエンザワクチン(助成対象者) 1,600円
新型コロナワクチン 15,000円
新型コロナワクチン(助成対象者) 4,000円
肺炎球菌ワクチン 5,643円
肺炎球菌ワクチン(助成対象) 4,000円

診療情報の提供にかかる手数料

  • 開示請求に係る手数料( 開示請求手数料 )
    開示請求に係る件数1件につき300円(税込)
  • 開示実施手数料
    開示を受ける当該事例1件につき、下表の「記録等の種別」欄に掲げる診療録等の種別ごとに、同表の「開示の実施の方法」欄に定める方法に応じ、それぞれ、同表「開示実施手数料の額」欄に定める額(複数の実施の方法により開示を受ける場合にあっては、その合計額)とする。
    なお、開示手数料までの金額は開示手数料に含むこととする。

2025年4月1日現在

記録等の種類 開示の実施方法 開示実施手数料の額
文書 閲覧 100枚までごとに100円
複写 用紙1枚につき20円(ただし、A2版は60円、A1版は120円)
X線フィルム 閲覧 用紙100枚までごとに200円
複写 CD-ROM、DVD:1枚100円
その他:(納入額に準ずる)
口答による説明 5,000円(1件につき30分あたり)
説明文書の交付 3,000円(1件につき)

※全て税込価格

診察券再発行

当院では、医療安全(患者間違い防止等)の観点から、患者さん確認のため、診察・検査等で受診される場合には必ず必要になります。来院時に診察券を持たれていない方(お忘れ等)には再発行を行います。
その際には、再発行手数料として100円(税込)を頂いておりますので、ご理解の上ご了承いただけますよう宜しくお願いいたします。

保険外併用療養費

長期収載品の処方等

後発医薬品がある長期収載品を、患者さん自身が希望する場合、「選定療養費」として保険割合での自己負担分に加えて、後発医薬品との差額分の自己負担金が発生します。

  • 対象となる医薬品
    • 外来患者さんの院内、院外処方
    • 後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が 50%以上の長期収載品(注射薬剤含む)
  • 対象外になる場合
    • 入院の場合(退院時処方を含む)
    • 医師が医療上の必要性があると判断し長期収載品を処方した場合や後発医薬品の提供が困難な場合、バイオ医薬品
  • 負担金額
    • 長期収載品の価格と後発医薬品内での最高価格との価格差の 4 分の 1 に相当する金額
    • 選定療養費には別途消費税も必要になります。

省令・告示や具体的な対象医薬品リストなど、詳細については厚労省ホームページをご確認ください。

下肢末梢動脈疾患指導管理加算

 当院では、慢性維持透析を実施している全ての患者さんに対して、下肢末梢動脈疾患に関するリスク評価及び検査を実施しております。
検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、その旨をご説明し同意を頂いた上で、連携医療機関へご紹介をさせていただいております。
下肢末梢動脈疾患に関する連携医療機関:徳島赤十字病院

明細書発行体制等加算

医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

生活習慣病管理料

令和6年度の診療報酬改定により、生活習慣病にかかる診療報酬が大幅に変更となりました。
高血圧症、脂質異常症および糖尿病を主病として通院されている患者さんは、「特定疾患療養管理料」から「生活習慣病管理料」に算定が切り替わります。
患者さんには、血圧や体重等の個々に応じた目標設定のほか、食事、運動に関する指導、検査結果等を記載した「療養計画書」を患者さんの同意のもと作成し、より実効性のある疾患管理を行ってまいります。
初回時に「療養計画書」への患者さんの署名をいただく必要がございます。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
また、患者さんの状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
一部負担金がこれまでと変更になる場合がございますので、ご了承ください。

一般名処方加算(処方箋料)

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
また、2024年10月より医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部が選定療養費として、自己負担が発生します。選定療養は、保険給付ではないため消費税が別途かかります。

  • 一般名処方とは
    お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。

ご理解、ご協力をお願いいたします。

その他

施設内禁煙

当院では屋内外を問わず、「病院敷地内全面禁煙」となっております。
ご理解とご協力をお願いいたします。

鳴門川島クリニックのプロフィール(2024年8月1日現在)

標榜科目
内科
人工透析内科
指定
保険医療機関
生活保護法
原子爆弾被爆者指定
労災保険指定
自立支援医療機関(更生医療指定)
感染症法38条指定
難病医療指定/小児慢性特定疾患指定
身体障害者福祉法指定
届出事項
がん治療連携指導料
人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)
導入期加算2及び腎代替療法実績加算
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
酸素の購入価格の届出
厚生労働大臣等が定める掲示事項

保険外負担

介護用品

2025年4月1日現在

紙おむつ その他
テープ(M) 66円 /枚 尿とりパッド 16円 /枚
テープ(L) 78円 /枚 尿とりフラット 22円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚 サラケアパッド 28円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚 プロケアパウダー 1,320円 /個
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
紙おむつ
テープ(M) 66円 /枚
テープ(L) 78円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
その他
尿とりパッド 16円 /枚
尿とりフラット 22円 /枚
サラケアパッド 28円 /枚
プロケアパウダー 1,320円 /個

※全て税込価格

文書料

2025年4月1日現在

文書等の種類 料金(税込)
一般診断書・証明書(当院書式) 2,200円
健康診断書 2,200円
診断書・証明書(複雑なもの)(副作用救済給付用の投薬・使用証明書等) 5,500円
警察用診断書・証明書(簡単なもの) 3,300円
裁判所用診断書・弁護士会用診断書(複雑なもの) 5,500円
生命保険用診断書・証明書
(死亡診断書・障害診断書・疾病診断書・口答説明のみの場合も含む)
5,500円
年金関係診断書 5,500円
身体障害者用診断書 5,500円
難病用臨床調査個人票 5,500円
自動車損害賠償責任保険診断書 5,500円
自動車損害賠償責任保険明細書 3,300円
リサーチ等口答による説明 5,500円
死亡診断書(死体検案書)(市町村提出用) 5,500円
変死体(検視)検案書
(診察料・出張料)
5,500円
(22,000円以上)

予防接種料

2025年4月1日現在

項目 料金(税込)
インフルエンザワクチン 1,600円
インフルエンザワクチン(助成対象者) 1,600円
新型コロナワクチン 15,000円
新型コロナワクチン(助成対象者) 4,000円
帯状疱疹ワクチン        ※2回接種 18,370円(1回分)
帯状疱疹ワクチン(助成対象)  ※2回接種 10,000円(1回分)
肺炎球菌ワクチン 5,643円
肺炎球菌ワクチン(助成対象) 4,000円

診療情報の提供にかかる手数料

  • 開示請求に係る手数料( 開示請求手数料 )
    開示請求に係る件数1件につき300円(税込)
  • 開示実施手数料
    開示を受ける当該事例1件につき、下表の「記録等の種別」欄に掲げる診療録等の種別ごとに、同表の「開示の実施の方法」欄に定める方法に応じ、それぞれ、同表「開示実施手数料の額」欄に定める額(複数の実施の方法により開示を受ける場合にあっては、その合計額)とする。
    なお、開示手数料までの金額は開示手数料に含むこととする。

2025年4月1日現在

記録等の種類 開示の実施方法 開示実施手数料の額
文書 閲覧 100枚までごとに100円
複写 用紙1枚につき20円(ただし、A2版は60円、A1版は120円)
X線フィルム 閲覧 用紙100枚までごとに200円
複写 CD-ROM、DVD:1枚100円
その他:(納入額に準ずる)
口答による説明 5,000円(1件につき30分あたり)
説明文書の交付 3,000円(1件につき)

※全て税込価格

診察券再発行

当院では、医療安全(患者間違い防止等)の観点から、患者さん確認のため、診察・検査等で受診される場合には必ず必要になります。来院時に診察券を持たれていない方(お忘れ等)には再発行を行います。
その際には、再発行手数料として100円(税込)を頂いておりますので、ご理解の上ご了承いただけますよう宜しくお願いいたします。

保険外併用療養費

長期収載品の処方等

後発医薬品がある長期収載品を、患者さん自身が希望する場合、「選定療養費」として保険割合での自己負担分に加えて、後発医薬品との差額分の自己負担金が発生します。

  • 対象となる医薬品
    • 外来患者さんの院内、院外処方
    • 後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が 50%以上の長期収載品(注射薬剤含む)
  • 対象外になる場合
    • 入院の場合(退院時処方を含む)
    • 医師が医療上の必要性があると判断し長期収載品を処方した場合や後発医薬品の提供が困難な場合、バイオ医薬品
  • 負担金額
    • 長期収載品の価格と後発医薬品内での最高価格との価格差の 4 分の 1 に相当する金額
    • 選定療養費には別途消費税も必要になります。

省令・告示や具体的な対象医薬品リストなど、詳細については厚労省ホームページをご確認ください。

下肢末梢動脈疾患指導管理加算

 当院では、慢性維持透析を実施している全ての患者さんに対して、下肢末梢動脈疾患に関するリスク評価及び検査を実施しております。
検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、その旨をご説明し同意を頂いた上で、連携医療機関へご紹介をさせていただいております。
下肢末梢動脈疾患に関する連携医療機関:徳島赤十字病院

明細書発行体制等加算

医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

生活習慣病管理料

令和6年度の診療報酬改定により、生活習慣病にかかる診療報酬が大幅に変更となりました。
高血圧症、脂質異常症および糖尿病を主病として通院されている患者さんは、「特定疾患療養管理料」から「生活習慣病管理料」に算定が切り替わります。
患者さんには、血圧や体重等の個々に応じた目標設定のほか、食事、運動に関する指導、検査結果等を記載した「療養計画書」を患者さんの同意のもと作成し、より実効性のある疾患管理を行ってまいります。
初回時に「療養計画書」への患者さんの署名をいただく必要がございます。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
また、患者さんの状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
一部負担金がこれまでと変更になる場合がございますので、ご了承ください。

一般名処方加算(処方箋料)

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
また、2024年10月より医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部が選定療養費として、自己負担が発生します。選定療養は、保険給付ではないため消費税が別途かかります。

  • 一般名処方とは
    お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。

ご理解、ご協力をお願いいたします。

その他

施設内禁煙

当院では屋内外を問わず、「病院敷地内全面禁煙」となっております。
ご理解とご協力をお願いいたします。

脇町川島クリニックのプロフィール(2024年8月1日現在)

標榜科目
人工透析内科
糖尿病内科
指定
保険医療機関
生活保護法
原子爆弾被爆者指定
労災保険指定
自立支援医療機関(更生医療・育成医療指定)
感染症法38条指定
難病医療指定/小児慢性特定疾患指定
身体障害者福祉法指定
届出事項
がん治療連携指導料
在宅血液透析指導管理料
人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)
導入期加算2及び腎代替療法実績加算
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
酸素の購入価格の届出
厚生労働大臣等が定める掲示事項

保険外負担

介護用品

2025年4月1日現在

紙おむつ その他
テープ(M) 66円 /枚 尿とりパッド 16円 /枚
テープ(L) 78円 /枚 尿とりフラット 22円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚 サラケアパッド 28円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚 プロケアパウダー 1,320円 /個
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
紙おむつ
テープ(M) 66円 /枚
テープ(L) 78円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
その他
尿とりパッド 16円 /枚
尿とりフラット 22円 /枚
サラケアパッド 28円 /枚
プロケアパウダー 1,320円 /個

※全て税込価格

文書料

2025年4月1日現在

文書等の種類 料金(税込)
一般診断書・証明書(当院書式) 2,200円
健康診断書 2,200円
診断書・証明書(複雑なもの)(副作用救済給付用の投薬・使用証明書等) 5,500円
警察用診断書・証明書(簡単なもの) 3,300円
裁判所用診断書・弁護士会用診断書(複雑なもの) 5,500円
生命保険用診断書・証明書
(死亡診断書・障害診断書・疾病診断書・口答説明のみの場合も含む)
5,500円
年金関係診断書 5,500円
身体障害者用診断書 5,500円
難病用臨床調査個人票 5,500円
自動車損害賠償責任保険診断書 5,500円
自動車損害賠償責任保険明細書 3,300円
リサーチ等口答による説明 5,500円
死亡診断書(死体検案書)(市町村提出用) 5,500円
変死体(検視)検案書
(診察料・出張料)
5,500円
(22,000円以上)

予防接種料

2025年4月1日現在

項目 料金(税込)
インフルエンザワクチン 1,600円
インフルエンザワクチン(助成対象者) 1,600円
新型コロナワクチン 15,000円
新型コロナワクチン(助成対象者) 4,000円
肺炎球菌ワクチン 5,643円
肺炎球菌ワクチン(助成対象) 4,000円

診療情報の提供にかかる手数料

  • 開示請求に係る手数料( 開示請求手数料 )
    開示請求に係る件数1件につき300円(税込)
  • 開示実施手数料
    開示を受ける当該事例1件につき、下表の「記録等の種別」欄に掲げる診療録等の種別ごとに、同表の「開示の実施の方法」欄に定める方法に応じ、それぞれ、同表「開示実施手数料の額」欄に定める額(複数の実施の方法により開示を受ける場合にあっては、その合計額)とする。
    なお、開示手数料までの金額は開示手数料に含むこととする。

2025年4月1日現在

記録等の種類 開示の実施方法 開示実施手数料の額
文書 閲覧 100枚までごとに100円
複写 用紙1枚につき20円(ただし、A2版は60円、A1版は120円)
X線フィルム 閲覧 用紙100枚までごとに200円
複写 CD-ROM、DVD:1枚100円
その他:(納入額に準ずる)
口答による説明 5,000円(1件につき30分あたり)
説明文書の交付 3,000円(1件につき)

※全て税込価格

診察券再発行

当院では、医療安全(患者間違い防止等)の観点から、患者さん確認のため、診察・検査等で受診される場合には必ず必要になります。来院時に診察券を持たれていない方(お忘れ等)には再発行を行います。
その際には、再発行手数料として100円(税込)を頂いておりますので、ご理解の上ご了承いただけますよう宜しくお願いいたします。

保険外併用療養費

長期収載品の処方等

後発医薬品がある長期収載品を、患者さん自身が希望する場合、「選定療養費」として保険割合での自己負担分に加えて、後発医薬品との差額分の自己負担金が発生します。

  • 対象となる医薬品
    • 外来患者さんの院内、院外処方
    • 後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が 50%以上の長期収載品(注射薬剤含む)
  • 対象外になる場合
    • 入院の場合(退院時処方を含む)
    • 医師が医療上の必要性があると判断し長期収載品を処方した場合や後発医薬品の提供が困難な場合、バイオ医薬品
  • 負担金額
    • 長期収載品の価格と後発医薬品内での最高価格との価格差の 4 分の 1 に相当する金額
    • 選定療養費には別途消費税も必要になります。

省令・告示や具体的な対象医薬品リストなど、詳細については厚労省ホームページをご確認ください。

下肢末梢動脈疾患指導管理加算

 当院では、慢性維持透析を実施している全ての患者さんに対して、下肢末梢動脈疾患に関するリスク評価及び検査を実施しております。
検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、その旨をご説明し同意を頂いた上で、連携医療機関へご紹介をさせていただいております。
下肢末梢動脈疾患に関する連携医療機関:徳島赤十字病院

明細書発行体制等加算

医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

生活習慣病管理料

令和6年度の診療報酬改定により、生活習慣病にかかる診療報酬が大幅に変更となりました。
高血圧症、脂質異常症および糖尿病を主病として通院されている患者さんは、「特定疾患療養管理料」から「生活習慣病管理料」に算定が切り替わります。
患者さんには、血圧や体重等の個々に応じた目標設定のほか、食事、運動に関する指導、検査結果等を記載した「療養計画書」を患者さんの同意のもと作成し、より実効性のある疾患管理を行ってまいります。
初回時に「療養計画書」への患者さんの署名をいただく必要がございます。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
また、患者さんの状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
一部負担金がこれまでと変更になる場合がございますので、ご了承ください。

一般名処方加算(処方箋料)

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
また、2024年10月より医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部が選定療養費として、自己負担が発生します。選定療養は、保険給付ではないため消費税が別途かかります。

  • 一般名処方とは
    お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。

ご理解、ご協力をお願いいたします。

その他

施設内禁煙

当院では屋内外を問わず、「病院敷地内全面禁煙」となっております。
ご理解とご協力をお願いいたします。

川島透析クリニックのプロフィール(2024年8月1日現在)

標榜科目
血液透析内科
指定
保険医療機関
生活保護法
原子爆弾被爆者指定
労災保険指定
自立支援医療機関(更生医療指定)
感染症法38条指定
難病医療指定
身体障害者福祉法指定
届出事項
がん治療連携指導料
人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)
導入期加算1
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
酸素の購入価格の届出
厚生労働大臣等が定める掲示事項

保険外負担

介護用品

2025年4月1日現在

紙おむつ その他
テープ(M) 66円 /枚 尿とりパッド 16円 /枚
テープ(L) 78円 /枚 尿とりフラット 22円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚 サラケアパッド 28円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚 プロケアパウダー 1,320円 /個
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
紙おむつ
テープ(M) 66円 /枚
テープ(L) 78円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
その他
尿とりパッド 16円 /枚
尿とりフラット 22円 /枚
サラケアパッド 28円 /枚
プロケアパウダー 1,320円 /個

※全て税込価格

文書料

2025年4月1日現在

文書等の種類 料金(税込)
一般診断書・証明書(当院書式) 2,200円
健康診断書 2,200円
診断書・証明書(複雑なもの)(副作用救済給付用の投薬・使用証明書等) 5,500円
警察用診断書・証明書(簡単なもの) 3,300円
裁判所用診断書・弁護士会用診断書(複雑なもの) 5,500円
生命保険用診断書・証明書
(死亡診断書・障害診断書・疾病診断書・口答説明のみの場合も含む)
5,500円
年金関係診断書 5,500円
身体障害者用診断書 5,500円
難病用臨床調査個人票 5,500円
自動車損害賠償責任保険診断書 5,500円
自動車損害賠償責任保険明細書 3,300円
リサーチ等口答による説明 5,500円
死亡診断書(死体検案書)(市町村提出用) 5,500円
変死体(検視)検案書
(診察料・出張料)
5,500円
(22,000円以上)

予防接種料

2025年4月1日現在

項目 料金(税込)
インフルエンザワクチン 1,600円
インフルエンザワクチン(助成対象者) 1,600円
新型コロナワクチン 15,000円
新型コロナワクチン(助成対象者) 4,000円
帯状疱疹ワクチン        ※2回接種 18,370円(1回分)
帯状疱疹ワクチン(助成対象)  ※2回接種 10,000円(1回分)
肺炎球菌ワクチン 5,643円
肺炎球菌ワクチン(助成対象) 4,000円

診療情報の提供にかかる手数料

  • 開示請求に係る手数料( 開示請求手数料 )
    開示請求に係る件数1件につき300円(税込)
  • 開示実施手数料
    開示を受ける当該事例1件につき、下表の「記録等の種別」欄に掲げる診療録等の種別ごとに、同表の「開示の実施の方法」欄に定める方法に応じ、それぞれ、同表「開示実施手数料の額」欄に定める額(複数の実施の方法により開示を受ける場合にあっては、その合計額)とする。
    なお、開示手数料までの金額は開示手数料に含むこととする。

2025年4月1日現在

記録等の種類 開示の実施方法 開示実施手数料の額
文書 閲覧 100枚までごとに100円
複写 用紙1枚につき20円(ただし、A2版は60円、A1版は120円)
X線フィルム 閲覧 用紙100枚までごとに200円
複写 CD-ROM、DVD:1枚100円
その他:(納入額に準ずる)
口答による説明 5,000円(1件につき30分あたり)
説明文書の交付 3,000円(1件につき)

※全て税込価格

診察券再発行

当院では、医療安全(患者間違い防止等)の観点から、患者さん確認のため、診察・検査等で受診される場合には必ず必要になります。来院時に診察券を持たれていない方(お忘れ等)には再発行を行います。
その際には、再発行手数料として100円(税込)を頂いておりますので、ご理解の上ご了承いただけますよう宜しくお願いいたします。

保険外併用療養費

長期収載品の処方等

後発医薬品がある長期収載品を、患者さん自身が希望する場合、「選定療養費」として保険割合での自己負担分に加えて、後発医薬品との差額分の自己負担金が発生します。

  • 対象となる医薬品
    • 外来患者さんの院内、院外処方
    • 後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が 50%以上の長期収載品(注射薬剤含む)
  • 対象外になる場合
    • 入院の場合(退院時処方を含む)
    • 医師が医療上の必要性があると判断し長期収載品を処方した場合や後発医薬品の提供が困難な場合、バイオ医薬品
  • 負担金額
    • 長期収載品の価格と後発医薬品内での最高価格との価格差の 4 分の 1 に相当する金額
    • 選定療養費には別途消費税も必要になります。

省令・告示や具体的な対象医薬品リストなど、詳細については厚労省ホームページをご確認ください。

下肢末梢動脈疾患指導管理加算

 当院では、慢性維持透析を実施している全ての患者さんに対して、下肢末梢動脈疾患に関するリスク評価及び検査を実施しております。
検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、その旨をご説明し同意を頂いた上で、連携医療機関へご紹介をさせていただいております。
下肢末梢動脈疾患に関する連携医療機関:徳島赤十字病院

明細書発行体制等加算

医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

生活習慣病管理料

令和6年度の診療報酬改定により、生活習慣病にかかる診療報酬が大幅に変更となりました。
高血圧症、脂質異常症および糖尿病を主病として通院されている患者さんは、「特定疾患療養管理料」から「生活習慣病管理料」に算定が切り替わります。
患者さんには、血圧や体重等の個々に応じた目標設定のほか、食事、運動に関する指導、検査結果等を記載した「療養計画書」を患者さんの同意のもと作成し、より実効性のある疾患管理を行ってまいります。
初回時に「療養計画書」への患者さんの署名をいただく必要がございます。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
また、患者さんの状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
一部負担金がこれまでと変更になる場合がございますので、ご了承ください。

一般名処方加算(処方箋料)

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
また、2024年10月より医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部が選定療養費として、自己負担が発生します。選定療養は、保険給付ではないため消費税が別途かかります。

  • 一般名処方とは
    お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。

ご理解、ご協力をお願いいたします。

その他

施設内禁煙

当院では屋内外を問わず、「病院敷地内全面禁煙」となっております。
ご理解とご協力をお願いいたします。

阿南川島クリニックのプロフィール(2024年8月1日現在)

標榜科目
内科
血液透析内科
腎臓内科
指定
保険医療機関
生活保護法
原子爆弾被爆者指定
労災保険指定
自立支援医療機関(更生医療・育成医療指定)
感染症法38条指定
難病医療指定/小児慢性特定疾患指定
特定健診
身体障害者福祉法指定
届出事項
人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)
導入期加算1
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
酸素の購入価格の届出
厚生労働大臣等が定める掲示事項

保険外負担

介護用品

2025年4月1日現在

紙おむつ その他
テープ(M) 66円 /枚 尿とりパッド 16円 /枚
テープ(L) 78円 /枚 尿とりフラット 22円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚 サラケアパッド 28円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚 プロケアパウダー 1,320円 /個
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
紙おむつ
テープ(M) 66円 /枚
テープ(L) 78円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
その他
尿とりパッド 16円 /枚
尿とりフラット 22円 /枚
サラケアパッド 28円 /枚
プロケアパウダー 1,320円 /個

※全て税込価格

文書料

2025年4月1日現在

文書等の種類 料金(税込)
一般診断書・証明書(当院書式) 2,200円
健康診断書 2,200円
診断書・証明書(複雑なもの)(副作用救済給付用の投薬・使用証明書等) 5,500円
警察用診断書・証明書(簡単なもの) 3,300円
裁判所用診断書・弁護士会用診断書(複雑なもの) 5,500円
生命保険用診断書・証明書
(死亡診断書・障害診断書・疾病診断書・口答説明のみの場合も含む)
5,500円
年金関係診断書 5,500円
身体障害者用診断書 5,500円
難病用臨床調査個人票 5,500円
自動車損害賠償責任保険診断書 5,500円
自動車損害賠償責任保険明細書 3,300円
リサーチ等口答による説明 5,500円
死亡診断書(死体検案書)(市町村提出用) 5,500円
変死体(検視)検案書
(診察料・出張料)
5,500円
(22,000円以上)

予防接種料

2025年4月1日現在

項目 料金(税込)
インフルエンザワクチン 1,600円
インフルエンザワクチン(助成対象者) 1,600円
新型コロナワクチン 15,000円
新型コロナワクチン(助成対象者) 4,000円
帯状疱疹ワクチン        ※2回接種 18,370円(1回分)
帯状疱疹ワクチン(助成対象)  ※2回接種 10,000円(1回分)
肺炎球菌ワクチン 5,643円
肺炎球菌ワクチン(助成対象) 4,000円

診療情報の提供にかかる手数料

  • 開示請求に係る手数料( 開示請求手数料 )
    開示請求に係る件数1件につき300円(税込)
  • 開示実施手数料
    開示を受ける当該事例1件につき、下表の「記録等の種別」欄に掲げる診療録等の種別ごとに、同表の「開示の実施の方法」欄に定める方法に応じ、それぞれ、同表「開示実施手数料の額」欄に定める額(複数の実施の方法により開示を受ける場合にあっては、その合計額)とする。
    なお、開示手数料までの金額は開示手数料に含むこととする。

2025年4月1日現在

記録等の種類 開示の実施方法 開示実施手数料の額
文書 閲覧 100枚までごとに100円
複写 用紙1枚につき20円(ただし、A2版は60円、A1版は120円)
X線フィルム 閲覧 用紙100枚までごとに200円
複写 CD-ROM、DVD:1枚100円
その他:(納入額に準ずる)
口答による説明 5,000円(1件につき30分あたり)
説明文書の交付 3,000円(1件につき)

※全て税込価格

診察券再発行

当院では、医療安全(患者間違い防止等)の観点から、患者さん確認のため、診察・検査等で受診される場合には必ず必要になります。来院時に診察券を持たれていない方(お忘れ等)には再発行を行います。
その際には、再発行手数料として100円(税込)を頂いておりますので、ご理解の上ご了承いただけますよう宜しくお願いいたします。

保険外併用療養費

長期収載品の処方等

後発医薬品がある長期収載品を、患者さん自身が希望する場合、「選定療養費」として保険割合での自己負担分に加えて、後発医薬品との差額分の自己負担金が発生します。

  • 対象となる医薬品
    • 外来患者さんの院内、院外処方
    • 後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が 50%以上の長期収載品(注射薬剤含む)
  • 対象外になる場合
    • 入院の場合(退院時処方を含む)
    • 医師が医療上の必要性があると判断し長期収載品を処方した場合や後発医薬品の提供が困難な場合、バイオ医薬品
  • 負担金額
    • 長期収載品の価格と後発医薬品内での最高価格との価格差の 4 分の 1 に相当する金額
    • 選定療養費には別途消費税も必要になります。

省令・告示や具体的な対象医薬品リストなど、詳細については厚労省ホームページをご確認ください。

下肢末梢動脈疾患指導管理加算

 当院では、慢性維持透析を実施している全ての患者さんに対して、下肢末梢動脈疾患に関するリスク評価及び検査を実施しております。
検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、その旨をご説明し同意を頂いた上で、連携医療機関へご紹介をさせていただいております。
下肢末梢動脈疾患に関する連携医療機関:徳島赤十字病院

明細書発行体制等加算

医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

生活習慣病管理料

令和6年度の診療報酬改定により、生活習慣病にかかる診療報酬が大幅に変更となりました。
高血圧症、脂質異常症および糖尿病を主病として通院されている患者さんは、「特定疾患療養管理料」から「生活習慣病管理料」に算定が切り替わります。
患者さんには、血圧や体重等の個々に応じた目標設定のほか、食事、運動に関する指導、検査結果等を記載した「療養計画書」を患者さんの同意のもと作成し、より実効性のある疾患管理を行ってまいります。
初回時に「療養計画書」への患者さんの署名をいただく必要がございます。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
また、患者さんの状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
一部負担金がこれまでと変更になる場合がございますので、ご了承ください。

一般名処方加算(処方箋料)

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
また、2024年10月より医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部が選定療養費として、自己負担が発生します。選定療養は、保険給付ではないため消費税が別途かかります。

  • 一般名処方とは
    お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。

ご理解、ご協力をお願いいたします。

その他

施設内禁煙

当院では屋内外を問わず、「病院敷地内全面禁煙」となっております。
ご理解とご協力をお願いいたします。

藍住川島クリニックのプロフィール(2025年4月1日現在)

標榜科目
血液透析内科
内科
循環器内科
糖尿病内科
泌尿器科
腎臓内科
指定
保険医療機関
生活保護法
原子爆弾被爆者指定
労災保険指定
自立支援医療機関(更生医療指定)
感染症法38条指定
難病医療指定/小児慢性特定疾患指定
身体障害者福祉法指定
届出事項
連携強化加算
がん治療連携指導料
人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)
導入期加算2及び腎代替療法実績加算
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
酸素の購入価格の届出
厚生労働大臣等が定める掲示事項

保険外負担

介護用品

2025年4月1日現在

紙おむつ その他
テープ(M) 66円 /枚 尿とりパッド 16円 /枚
テープ(L) 78円 /枚 尿とりフラット 22円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚 サラケアパッド 28円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚 プロケアパウダー 1,320円 /個
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
紙おむつ
テープ(M) 66円 /枚
テープ(L) 78円 /枚
テープ(LL) 90円 /枚
パンツ(M) 60円 /枚
パンツ(L) 60円 /枚
パンツ(LL) 66円 /枚
その他
尿とりパッド 16円 /枚
尿とりフラット 22円 /枚
サラケアパッド 28円 /枚
プロケアパウダー 1,320円 /個

※全て税込価格

文書料

2025年4月1日現在

文書等の種類 料金(税込)
一般診断書・証明書(当院書式) 2,200円
健康診断書 2,200円
診断書・証明書(複雑なもの)(副作用救済給付用の投薬・使用証明書等) 5,500円
警察用診断書・証明書(簡単なもの) 3,300円
裁判所用診断書・弁護士会用診断書(複雑なもの) 5,500円
生命保険用診断書・証明書
(死亡診断書・障害診断書・疾病診断書・口答説明のみの場合も含む)
5,500円
年金関係診断書 5,500円
身体障害者用診断書 5,500円
難病用臨床調査個人票 5,500円
自動車損害賠償責任保険診断書 5,500円
自動車損害賠償責任保険明細書 3,300円
リサーチ等口答による説明 5,500円
死亡診断書(死体検案書)(市町村提出用) 5,500円
変死体(検視)検案書
(診察料・出張料)
5,500円
(22,000円以上)

予防接種料

2025年4月1日現在

項目 料金(税込)
インフルエンザワクチン 1,600円
インフルエンザワクチン(助成対象者) 1,600円
新型コロナワクチン 15,000円
新型コロナワクチン(助成対象者) 4,000円
肺炎球菌ワクチン 5,643円
肺炎球菌ワクチン(助成対象) 4,000円

診療情報の提供にかかる手数料

  • 開示請求に係る手数料( 開示請求手数料 )
    開示請求に係る件数1件につき300円(税込)
  • 開示実施手数料
    開示を受ける当該事例1件につき、下表の「記録等の種別」欄に掲げる診療録等の種別ごとに、同表の「開示の実施の方法」欄に定める方法に応じ、それぞれ、同表「開示実施手数料の額」欄に定める額(複数の実施の方法により開示を受ける場合にあっては、その合計額)とする。
    なお、開示手数料までの金額は開示手数料に含むこととする。

2025年4月1日現在

記録等の種類 開示の実施方法 開示実施手数料の額
文書 閲覧 100枚までごとに100円
複写 用紙1枚につき20円(ただし、A2版は60円、A1版は120円)
X線フィルム 閲覧 用紙100枚までごとに200円
複写 CD-ROM、DVD:1枚100円
その他:(納入額に準ずる)
口答による説明 5,000円(1件につき30分あたり)
説明文書の交付 3,000円(1件につき)

※全て税込価格

診察券再発行

当院では、医療安全(患者間違い防止等)の観点から、患者さん確認のため、診察・検査等で受診される場合には必ず必要になります。来院時に診察券を持たれていない方(お忘れ等)には再発行を行います。
その際には、再発行手数料として100円(税込)を頂いておりますので、ご理解の上ご了承いただけますよう宜しくお願いいたします。

保険外併用療養費

長期収載品の処方等

後発医薬品がある長期収載品を、患者さん自身が希望する場合、「選定療養費」として保険割合での自己負担分に加えて、後発医薬品との差額分の自己負担金が発生します。

  • 対象となる医薬品
    • 外来患者さんの院内、院外処方
    • 後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が 50%以上の長期収載品(注射薬剤含む)
  • 対象外になる場合
    • 入院の場合(退院時処方を含む)
    • 医師が医療上の必要性があると判断し長期収載品を処方した場合や後発医薬品の提供が困難な場合、バイオ医薬品
  • 負担金額
    • 長期収載品の価格と後発医薬品内での最高価格との価格差の 4 分の 1 に相当する金額
    • 選定療養費には別途消費税も必要になります。

省令・告示や具体的な対象医薬品リストなど、詳細については厚労省ホームページをご確認ください。

外来感染対策向上加算

下肢末梢動脈疾患指導管理加算

 当院では、慢性維持透析を実施している全ての患者さんに対して、下肢末梢動脈疾患に関するリスク評価及び検査を実施しております。
検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、その旨をご説明し同意を頂いた上で、連携医療機関へご紹介をさせていただいております。
下肢末梢動脈疾患に関する連携医療機関:徳島赤十字病院

明細書発行体制等加算

医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

生活習慣病管理料

令和6年度の診療報酬改定により、生活習慣病にかかる診療報酬が大幅に変更となりました。
高血圧症、脂質異常症および糖尿病を主病として通院されている患者さんは、「特定疾患療養管理料」から「生活習慣病管理料」に算定が切り替わります。
患者さんには、血圧や体重等の個々に応じた目標設定のほか、食事、運動に関する指導、検査結果等を記載した「療養計画書」を患者さんの同意のもと作成し、より実効性のある疾患管理を行ってまいります。
初回時に「療養計画書」への患者さんの署名をいただく必要がございます。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
また、患者さんの状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
一部負担金がこれまでと変更になる場合がございますので、ご了承ください。

一般名処方加算(処方箋料)

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
また、2024年10月より医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部が選定療養費として、自己負担が発生します。選定療養は、保険給付ではないため消費税が別途かかります。

  • 一般名処方とは
    お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。

ご理解、ご協力をお願いいたします。

その他

施設内禁煙

当院では屋内外を問わず、「病院敷地内全面禁煙」となっております。
ご理解とご協力をお願いいたします。