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沿革

1963年 10月 医療法人 川島会設立
1976年 1月川島病院 透析室開設(徳島市佐古3番町4の7)
4月 腎臓に関する医療機関指定
5月 身体障害者福祉法19条の2の規定による更生医療機関に指定
1982年 4月 医療法人川島会 川島クリニック設立(麻植郡鴨島町敷地)
1985年8月現在地へ移転(徳島市佐古1番町1の39)
9月自己腹膜濯流指導管理施設基準承認
10月原子爆弾被爆者医療機関指定
11月CAPD療法開始
1986年8月県下で初めての腎臓移植手術施行
1988年2月第2期工事完成
6月全身用第3世代X線CT導入
10月結石破砕装置導入
12月体外衝撃波腎 尿管結石破砕術施設基準承認
1991年1月外科新設
3月徳島県選挙管理委員会より不在者投票施設指定
5月第3期工事完成
6月整形外科診療開始
10月眼科診療開始
精神科カウンセリング開始
1992年4月夜間透析開始(月・水・金のみ3シフト制)
5月体外衝撃波胆石破砕術施設基準承認
7月基準看護 特1類(1)承認許可
1994年1月基準看護 特2類 承認許可
4月全身用高速螺旋回転式X線CT導入
泌尿器科専門外来診療開始
5月火・木・土 2シフト制開始
7月医療法人 川島会 川島クリニックから医療法人 川島クリニックに分離
業務、カルテ、記録、基準看護等各種委員会発足
1995年1月適温配膳車購入
4月社会福祉法人「飛鳥」設立
6月糖尿病外来診療開始
7月糖尿病教室開始
8月全自動分包機導入
10月糖尿病学習入院開始
11月コンピュータのオンライン化開始
12月薬事委員会設立
1996年5月ケアハウス「あすか」開設 
デイケアセンター開設
1997年在宅介護支援センター開設
1998年 6月 川島循環器クリニック開設 
オーダリングシステム導入
11月 第1回 福祉健康フェスタ開催
1999年11月鳴門川島クリニック開院
2000年4月院内託児所開所
2001年 2月 鴨島川島クリニック新築移転
11月 第1回 震災対策会議開催
2002年1月日本医療機能評価機構 認定
6月1病棟分割 1病棟(20床) 2病棟(46床)
川島循環器クリニック 更生医療承認
10月入院基本料 2.5:1看護師率70%以上
2004年あすか訪問看護ステーション開設
2005年あすか訪問看護ステーション廃止
5月川島病院  増築棟完成(2号館)
川島病院 リハビリテーション科増設
10月川島循環器クリニック リハビリテーション科廃止
川島循環器クリニック 透析室38床開設
鴨島川島クリニック 全自動導入(透析装置)
2006年川島病院 病棟改築
10月入院基本(区分) 10:1 承認
川島病院 財団法人医療機能評価機構 再認定
指定自立支援医療機関指定申請(更生医療)
川島病院
川島循環器クリニック
鴨島川島クリニック
鳴門川島クリニック
2007年 3月 川島病院 売店・喫茶 四国銀行ATM 開設
12月 川島病院 病床数改訂 1病棟(29床) 2病棟(37床)
2008年 4月 川島病院 歯科、歯科口腔外科開設
2009年 川島循環器クリニック 冠動脈CT装置導入
川島病院 MRI装置導入
2010年 9月 川島病院・川島循環器クリニック統廃合
2011年 6月 脇町川島クリニック開院
11月 第1回 市民公開講座開催
2013年 1月 医療法人川島会 社会医療法人化
2014年 4月 川島病院 消化器内科診療開始
2015年 3月 川島透析クリニック開設
2016年 2月 阿南川島クリニック開設
2018年 6月 藍住川島クリニック開設
2021年 8月 川島病院 新築移転
2022年 3月 医療法人さくら診療所 川島ホスピタルグループに
2023年 2月 住宅型有料老人ホーム シルバーハイツ飛鳥開設