





















































2026年7月18日~19日、幕張メッセで開催された「第32回日本心臓リハビリテーション学会学術集会」に参加し、ポスター発表を行いました。

発表では多くの方にご覧いただき、さまざまなご質問やご意見をいただくことで、新たな気づきや学びを得ることができました。また、他施設の発表や講演を通して、患者さんにより良い医療を提供するための工夫や取り組みについて学ぶことができ、大変有意義な時間となりました。
会場の幕張メッセ周辺では、千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクターを見かける機会もあり、開催地ならではの雰囲気を感じることができました。

帰りの飛行機からは雄大な富士山を眺めることができ、学会で多くの学びを得た充実感とともに、綺麗な景色が今回の出張の締めくくりとなりました。

今回の学会で得られた知識や経験を今後の診療やリハビリテーションに生かし、患者さん一人ひとりにより良い医療を提供できるよう努めてまいります。
7月11日・12日の2日間、軽井沢プリンスホテルウエストにて開催された「第35回日本腎不全外科研究会学術集会」に参加してきました。
今回の参加には、大切な目的があります。次回の第36回大会において、当院の田代医師が大会長を務める予定となっており、今回は次年度の事務局運営に向けた「現地視察とノウハウの吸収」のための同行でした。
新幹線で東京から軽井沢駅に降り立った瞬間、高原ならではの爽やかな風が出迎えてくれました。
出発時の東京の蒸し暑さとは対照的な、涼しく大変心地よい気候に、一瞬でリフレッシュされたような気持ちになりました。
今回のメインテーマは「進化する腎不全外科」です。
腎移植に関する専門的な知見から、最新のロボット手術、さらにはAIを活用した診療・予測システムなど、多岐にわたる先進的な講演が2日間にわたって繰り広げられました。
私自身は医療職ではないため、専門的な内容すべてを理解するのは難しかったものの、特に「AIの医療応用」といったテーマは大変興味深く、多くの刺激を受けました。会場では活発な質疑応答が交わされ、学会全体の熱量の高さを肌で感じることができました。
初日の夜に開催された懇親会も、非常に素晴らしいものでした。
様々な趣向を凝らしたプログラムが用意されていましたが、中でも目の前で演奏された和太鼓のパフォーマンスは体に響くほどの迫力があり、圧倒されました。
今回の視察を通じて、素晴らしい大会の裏には緻密な運営準備があることを改めて実感しました。
来年度はいよいよ、当院が運営事務局を担う番です。今大会の素晴らしい運営をお手本に、参加される皆さまに満足していただけるよう、スムーズで心のこもった万全のサポート体制を整えてまいります。
ちなみに、夜8時に帰着した徳島阿波おどり空港は、軽井沢とは打って変わって湿気と暑さで、一気に現実に戻された気分になりました。
次回の第36回大会は、当院の田代医師を大会長として、有意義な交流の場となるよう準備を進めてまいりますので、多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております! 来年の開催に向け、スタッフ一同、一丸となって準備に取り組んでまいります!
2026年7月8日~10日に東京ビッグサイト西展示棟で開催された「国際モダンホスピタルショウ2026」と、有明セントラルタワーで開催された「MIRAIsユーザーフォーラム」に参加しました。(参加日は9日・10日の2日間)


9日に参加した「MIRAIsユーザーフォーラム」では、電子カルテにAIを実装している病院の運用事例が紹介されており、AIを活用した診療支援や業務効率化の取り組みについて学ぶことができました。
また、展示ブースではAIによる診療情報提供書の作成支援や診療情報の要約ができるシステムも展示されていました。電子カルテ内の所見をAIが参照し、時系列で情報を整理・要約してくれるもので、実演では数十秒程度で作成され、その利便性の高さに驚かされました。
10日は東京ビッグサイト西展示棟を見学し、最新のAI関連製品やサイバーセキュリティ関連製品、業務改善につながるさまざまなシステムを見て回りました。

会場には約200社が出展しており、大手企業から中小企業まで幅広い企業がさまざまな展示を行っていました。展示内容も診療に直接関係するものから職員が日常業務で使用する機器・システムまで多岐にわたっていました。
今回、特に印象に残ったのは「音声入力システム」です。
診療行為等を行いながら話した内容をリアルタイムで文字化し、後から内容を確認しながらカルテへ転記できる仕組みとなっていました。これにより、記憶をたどりながら入力する必要がなくなり、現場の負担軽減につながるのではないかと感じました。特に、患者さんへの病状説明や、栄養指導・服薬指導・リハビリ指導などの場面では、業務効率化への効果が期待されます。
AI時代においても、医療の基本は人と人との関わりであることに変わりはありません。このシステムを活用して入力業務の時間を短縮できれば、その分、患者さん一人ひとりに対してより丁寧に向き合う時間を確保できるのではないかと感じました。
「もし予算が十分にあれば、これらの便利なシステムを全て導入してみたい」と感じる一方で、医療現場における人の役割や働き方が今後どのように変化していくのかについても、考えさせられる機会となりました。
今回の展示会を通じて、医療業界におけるシステムの最前線を知ることができ、大変有意義な時間となりました。今後、当院でも導入が可能と思われるシステムについては、提案していきたいと思います。
2026年7月9日~11日にパシフィコ横浜で開催された「第41回日本環境感染学会総会・学術集会」に参加しました。

今回の学会テーマは「みんなで育む未来の感染制御」で、全国から多くの医療従事者が集まり、感染対策に関する最新の知見や取り組みについて活発な情報交換が行われました。
会場では、院内感染対策、抗菌薬適正使用(AST)、血液培養、医療関連感染サーベイランスなど、多岐にわたる分野の講演やシンポジウムが開催されました。特に、「AI・DX」「ASTの高度化」「Diagnostic Stewardship」「AMR対策」「透析・高齢者医療を含めた感染管理」などが大きなテーマとなっていました。
また、企業展示では最新の感染対策製品や医療機器、ICT・AIを活用した感染管理システムなども紹介されており、実際の医療現場で活用できる多くの情報を得ることができました。
10日夜には、母校である神奈川県立保健福祉大学実践教育センター20周年記念パーティーにも参加しました。旧友や先輩方、恩師と素敵な時間を過ごし、美味しい料理を堪能しながら、卒業後6年間の近況や思い出に花を咲かせました。第1期生の先輩方を含め約60人が参加されており、世代を超えて交流を深める貴重な機会となりました。
また、教育課程でご指導いただいた恩師と、感染管理認定看護師取得時よりお世話になっている先輩とも記念撮影を行いました。


今回の学会で得た知識や他施設の優れた取り組みを参考に、今後も感染対策のさらなる充実を図り、最新の知見を積極的に取り入れながら、安全で質の高い医療に提供に努めてまいります。
2026年6月27日から28日にかけて、札幌コンベンションセンターで開催された「第51回日本超音波検査学会学術集会」に参加しました。

今回は、初めての北海道での学会参加、そして初めてのポスター発表と、初めてづくしの貴重な経験となりました。
台風の影響が心配されましたが、飛行機は無事に北海道へ到着し、学会では予定どおりポスター発表を行うことができました。質疑応答にも落ち着いて対応し、発表を終えることができました。
長距離の移動で疲れもありましたが、多くの新しい知見を得ることができ、大変有意義な機会となりました。今回の学会で得た知識や経験を今後の検査業務に生かしてまいります。