川島病院スタッフブログ
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新型コロナウイルス感染対策実施中!
2026/06/22

徳島県全国がん登録実務者研修会

6月17日(水)、徳島県総合健診センターにて開催された「徳島県全国がん登録実務者研修会」に、診療情報課より3名で参加しました。

今回の研修では、全国がん登録の届出項目に関する内容だけでなく、がんの種類や発生・進行の仕組み、個人情報の安全管理対策についても学びました。基礎的な内容から全国がん登録オンラインシステムの操作方法まで丁寧な説明があり、実際の登録業務を想定しながら受講することで、業務上の留意点について理解を深めることができました。

講義に加えて、届出票作成に関する演習も実施され、登録時に間違いやすい部分やエラー発生時の対応について学ぶことができました。
特に、がんの発展度を判断する演習では難しさを感じる場面もあり、さらに理解を深める必要があると実感しました。

今回の研修は、診療情報課に異動して間もない中で、全国がん登録業務に必要な知識を基礎から学ぶことができる貴重な機会となりました。今後は研修で学んだ内容を業務に活かしてまいります。

診療情報課 笠井咲耶

学会
2026/06/05

第48回日本血栓止血学会学術集会

5月28日(水)~30日(金)の3日間、神奈川県小田原市で開催された「第48回日本血栓止血学会学術集会」に参加しました。今年はアジア太平洋血栓止血学会も併催されたことで、海外からの参加者も多く、国際学会の雰囲気を感じることができました。

小田原は箱根の玄関口として知られ、近年は海外からの観光客も増加しています。駅からも見える小田原城を中心に城下町の街並みが整備されており、街全体が魅力的な観光地となっていました。

今回の学会は、小田原城に隣接する二宮金次郎を祀る報徳二宮神社内にある報徳会館と、小田原城公園横にある小田原市民ホール(小田原三の丸ホール)という特色ある好立地で開催されました。会場間の移動では、小田原城を眺めながら城内を通る日々となり、歴史ある景観を感じながら参加することができました。


近年、医療業界ではAIの活用が進んでおり、本学会でも教育講演の一つとしてAIを活用した医療応用が取り上げられ、心電図や心エコーを用いたアミロイドーシスや肥大型心筋症の早期診断モデルの開発事例が紹介されていました。臨床検査の領域においても、プロトロンビン時間(PT)や活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)の測定データを活用し、AIによる病態鑑別や薬効評価を行う研究報告が年々増加しているように感じます。私自身もAI研究に携わる一人として、こうした時代の変化に対応しながら、今後も研究を進めていきたいと思います。

また、今年度より本学会では「血栓止血認定技師」の認定資格制度が開始されることとなりました。この制度は、血栓止血検査に関する専門的な知識と技術を有し、血栓止血異常症の診療に貢献できる人材の育成を目的としています。本制度を通じて、血栓止血検査の発展に貢献する認定技師が増えることを期待しています。

臨床検査技師 徳永尚樹

イベント
2026/06/03

第12回川島病院市民公開講座に参加しました!

2026年5月31日(日)、クレメント徳島で開催された市民公開講座に参加してきました!
当日は会場がほぼ満席となるほどの大盛況。たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。
私は事務職なので、医療の専門知識があるわけではないのですが、今回の講座はどの先生のお話もとてもわかりやすく、「なるほど!」と思う場面がたくさんありました。難しい内容も身近に感じられ、楽しく学ぶことができました。

まず基調講演では、東京女子医科大学の馬場園先生より、糖尿病と腎臓についてのお話がありました。
徳島県における糖尿病の現状や治療について、データも交えながら丁寧に解説していただきました。特に「病気は早い段階で治療を始めることが大切」というお話がとても印象的でした。

続いて、当院 泌尿器科の西谷医師より、前立腺の病気についての講演がありました。
治療法にもさまざまな選択肢があり、患者さん一人ひとりの状態に合わせて治療を選べることに安心感を覚えました。

消化器内科の三好医師からは、肝臓の大切さや、肝臓を守るための生活習慣についてのお話がありました。
最新の検査方法や血液検査データの見方なども紹介され、「健康診断の結果をもっとちゃんと見よう…!」と思った方も多かったのではないでしょうか。

糖尿病内科の三井医師による肥満症外来のお話では、「肥満症は病気として正しく向き合うことが大切」という内容がとても印象的でした。
現在は保険診療で使用できる治療薬もあり、医学的にしっかり治療できる時代になっていることを学びました。

そして最後は、市民公開講座ではおなじみ、徳島文理大学の鶯先生による健康づくりのお話です!
毎回、楽しく体を動かしながら学べる大人気の講演ですが、今回も会場は大盛り上がりでした。
家事や日常生活の中で無理なく体を鍛えるコツや、健康づくりに役立つ運動方法などを、実演を交えながらわかりやすく紹介していただきました。
恒例の筋力トレーニングもあり、参加者の皆さんも一緒に体を動かして、笑顔あふれる時間となりました。

今回の市民公開講座も、「健康について楽しく学べる」貴重な機会となりました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

情報企画広報課 高井紀丞

イベント
2026/06/01

川島会バレーボール部 第58回徳島県実業団春季選手権大会

川島会バレーボール部です。

2026年は川島会男子チームでの大会出場の機会を設けようと、新入職員も加わり、毎週練習に励んでいます。

このたび、5月10日に開催された「第58回徳島県実業団春季選手権大会」に出場しましたので、ご報告いたします。
今大会は3チームによるリーグ戦形式で行われました。

【試合結果】

第1試合

川島会 1-2 フジタ建設コンサルタント

セット スコア
第1セット 9-21
第2セット 21-14
第3セット 20-22
 

第2試合

川島会 1-2 四国電力徳島

セット スコア
第1セット 21-7
第2セット 8-21
第3セット 15-21


【最終結果】

1位 四国電力徳島
2位 フジタ建設コンサルタント
3位 川島会

※本大会の結果は、5月12日付の徳島新聞にも掲載されました。


男子バレーならではの女子チームとは違ったスピード感あふれるプレーや力強いアタックが繰り広げられました。

初参戦となった川島会男子チームは、試合開始当初こそどこかぎこちなさも見られましたが、試合を重ねるごとにチームワークが高まり、最後にはどのチームにも負けないほどバレーボールを楽しんでいる姿が印象的でした。

結果は2試合ともフルセットの末の敗戦となり、”経験の差”を実感する場面もありましたが、メンバー全員が交流を深めながら楽しく大会に挑み、充実した時間を過ごすことができました。

次回は6月7日に開催される「第60回米村杯ミックス大会」に出場予定です。
引き続き、ご声援をよろしくお願いいたします。

外来クラーク 藤澤真弓

研修
2026/05/29

杜の都PDセミナー

5月21日・22日の2日間、腎臓内科の荒木先生とともに、仙台で開催されたPDセミナーに参加しました。

セミナーでは、新規PD導入状況や療法選択時の課題について、各施設の先生方と活発な意見交換を行い、多くの学びを得ることができました。また、懇親会では牛タンやずんだ餅などの仙台名物を味わい、仙台ならではの魅力も感じることができました。

2日目には看護小規模多機能型介護施設を見学し、PD管理について具体的に学ぶ貴重な機会となりました。

今回のセミナーで得た知識や経験を活かし、今後も徳島におけるPDの普及につなげていきたいと思います。

看護師 戸田己記